東栄電業株式会社 【GSユアサ代理店】 【京セラソーラー認定技術代理店】
最終更新日:2021-10-18 15:51:37.0
免震と耐震の違い 計測機器向け免震装置
基本情報免震と耐震の違い 計測機器向け免震装置
免震と耐震では計測装置に与えるダメージに違いがある事はご存知でしょうか?
大規模な災害時において、計測機器の内部故障や校正不安定は事業継続に致命的となります。
医療・研究機関向け免震装置『ミューソレーター』動画で解説
分析装置、検査機器、試験装置、薬品棚にも採用されている、
医療機関・研究機関向けの免震装置です。
必要な部分だけを免震にすることができ、美観も保てます。
『ミューソレーター』は、薄い金属板を重ねて設置するだけの
シンプルな免震装置です。
・シンプルなので商品コスト、施工コストも従来品より安い!
・公的機関の認定 国土交通大臣認定(建築基準法第37条第二号)を取得
・防災科学技術研究所 大型振動台実験により性能確認済み
※兵庫県南部地震(JMA神戸波)、新潟県中越地震(JMA小千谷波)
また、
”むやみに動かず、大地震時(震度5弱以上)だけ免震になる”
”展示作業時にはフラフラ動かないが、地震時には免震になる”という、
一見、相反するユーザーの要望に対して、摩擦係数を10%にすることで
実現しました。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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免震と耐震の違い 計測機器向け免震装置
大規模な災害時において、計測機器の内部故障や校正不安定は 事業継続に致命的となります。
耐震 とは、装置の転倒を防ぐ目的で主に装置を固定致します。 装置自体は揺れてしまいます。
免震とは、大地と装置を切り離すことによって装置そのもの揺れを軽減致します。揺れを軽減することにより1装置の内部故障2装置の校正が保たれます。 (詳細を見る)
取扱会社 免震と耐震の違い 計測機器向け免震装置
東栄電業株式会社 【GSユアサ代理店】 【京セラソーラー認定技術代理店】
特定建設業 電気工事業 国土交通大臣許可(特-2)第22085号 一般建設業 管工事業 国土交通大臣許可(般-2)第22085号 一般建設業 消防施設工事業 国土交通大臣許可(般-2)第22085号 1級電気工事施工管理技士:9名 監理技術者:9名 2級電気工事施工管理技士:8名 第一種電気工事士:12名 第二種電気工事士:12名 消防設備士第4類:1名 第1種消防設備点検資格者:3名 第2種消防設備点検資格者:6名 蓄電池設置整備資格者:13名 特殊電気工事資格者:5名 1級建築士:1名 1級管工事施工管理技士:1名 2級管工事施工管理技士:1名 Dennteco認定技術者:5名 ■東栄電業 本社 岐阜県岐阜市入舟町4-38-1 ■中部支店 愛知県名古屋市西区天神山町6番13号 ■東京支店 東京都品川区東五反田1-21-9 ウィスタリア東五反田ビル6階 ■大阪営業所 大阪府大阪市淀川区西中島6-8-9 花原第1ビル3階 ■三重営業所 三重県四日市市諏訪栄町4−10
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