株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-05-21 15:03:14.0
ステンレス鋼製ニードルバルブ 一般調整/微量調整/超微量調整No.111-C
基本情報ステンレス鋼製ニードルバルブ 一般調整/微量調整/超微量調整
一般調整から超微量調整を実現するバルブです。
【型式】グローブタイプ・アングルタイプ 【構造】ニードルバルブ 【特長】1.バルブの形状はニードルになっておりますので、精密で安定性のある流量調整が容易にできます。2.コンパクトな為、狭いスペースでの配管作業が容易にできます。3.酸素禁油処理品です。4.フジキン独自の組合せパッキンと、操作性を重視した設計により、ハンドルトルクが低く、シール性のよい構造となっております。5.ハンドルは、水抜き穴があり操作性のよい形状で、弁番号銘板も取付けやすくなっております。(UN-116PBについては、この項は該当いたしません。)6.高圧ガス大臣認定工場の品質管理のもとで大量に製造しておりますので、高品質のものを安価にご提供できます。7.高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
バルブ【ニードルバルブ】一般調整/微量調整/超微量調整
<特長>
1.バルブの形状はニードルになっておりますので、
精密で安定性のある流量調整が容易にできます。
2.コンパクトな為、狭いスペースでの配管作業が容易にできます。
3.酸素禁油処理品です。
4.フジキン独自の組合せパッキンと、操作性を重視した設計により
ハンドルトルクが低く、シール性のよい構造となっております。
5.ハンドルは、水抜き穴があり操作性のよい形状で、
弁番号銘板も取付けやすくなっております。
(UN-116PBについては、この項は該当いたしません。)
6.高圧ガス大臣認定工場の品質管理のもとで
大量に製造しておりますので、高品質のものを安価にご提供できます。
7.高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
8.シリーズとして開度指示器付、ロックナット(プロペラナット)付も
あります。 (詳細を見る)
株式会社フジキン『ニードルバルブ』
ニードルバルブとは、弁体を弁座に押し付けてながれを制御する、
締め切り性能と流量調整のしやすさに優れたグローブバルブの変形で、
弁体を針状にして流量を微量調整するバルブです。
流量の調整に特化したニードルバルブは、
あらゆる産業の「ながれ」を制御する用途で使用されています。 (詳細を見る)
バルブ【ニードルバルブ】ニードルストップバルブ(NS)
<特長>
1.ボディは鍛造仕上げで、且つボンネットレス型のため、
コンパクトです。
2.バルブの形状はニードルになっておりますので、流量調整ができます。
3.酸素禁油処理品です。
4.グランドパッキンを除く接ガス(液)部の材質は、
オールステンレス鋼であり、良好な耐食性が得られます。
5.フジキン独自の組合せパッキンと、操作性を重視した設計により、
ハンドルトルクが低く、シール性のよい構造となっております。
6.ハンドルは、水抜き穴があり操作性のよい形状で、
弁番号銘板も取り付けやすくなっております。
7.ストレートタイプとアングルタイプがあります。 (詳細を見る)
取扱会社 ステンレス鋼製ニードルバルブ 一般調整/微量調整/超微量調整
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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