超音波システム研究所
最終更新日:2021-11-03 16:58:30.0
2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム1.00
基本情報2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
超音波振動子の同時照射システム
超音波振動子の同時照射システム
複数の異なる超音波振動子を利用するシステムにおいて
通常は、2桁以上異なる周波数の組み合わせが推奨されていますが
超音波システム研究所は、オリジナル技術により、
低周波領域(1kHz-100kHz)の発振機を組み合わせることで
高調波(数メガヘルツ)のキャビテーション効果を、
低い周波数の振動が増大させることが可能になります。
相互作用として、低周波のキャビテーションに高調波の振動を追加する現象により
非線形現象の利用をコントロールすることが可能になります。
これは、ロシアのテキストにある
キャビテーションの線形性・非線形性と共振性・破裂性を
液循環、水槽構造、発振制御・・・・で、
ダイナミックに制御するという、
超音波システム研究所のオリジナル技術です
取扱会社 2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム製造販売開始 ・・・ 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2024. 5 音と超音波の組み合わせに関する最適化技術を開発 2024. 6 水槽と超音波と液循環に関する最適化・評価技術を開発 2024. 7 ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブを開発 2024. 8 シャノンのジャグリング定理を応用した超音波制御方法を開発 2024. 9 ポータブル超音波洗浄器を利用した音響流制御技術を開発 2024.10 メガヘルツ超音波を利用した「振動技術」を開発 2024.10 ステンレス製真空二重構造容器を利用した超音波発振制御プローブを開発 2024.11 メガヘルツの流水式超音波(水中シャワー)技術を開発 2024.11 相互作用・応答特性を考慮した、超音波の音圧データ解析・評価技術を開発 2024.12 超音波プローブの非線形発振制御技術を開発 2024.12 超音波伝搬状態による表面検査技術を開発
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