【資料】西垣ポンプの立軸シールレスポンプ パート2

ご使用液が高温のために、こんなお困りごとはありませんか？

■水中ポンプがすぐに壊れてしまった…
■自吸式ポンプでは吸い上げられなかった…

一般的な水中ポンプの使用可能温度は、40℃程度と言われています。
自吸式ポンプにて吸上げで使用しているが、送ったり送らなかったり、
自吸に時間がかかったりする。

西垣ポンプ製造の「立軸シールレスポンプ」では、
モーターが地上にあり、ケーシングが水中にあるため、
モーターの故障がなく、キャビテーションの発生も心配することなく、
安心・安全にご使用いただけます。

詳しくは、資料をご覧ください！
またはお気軽にお問い合わせください！
WEB会議も対応しております。

【掲載内容】
■高温液でも、安心・安全に送液可能です
■温水80℃の場合

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「軸封部交換などのメンテナンスが必要」「メンテナンス用の部品の用意」
「修理作業の時間の確保」「修理完了までは生産が止まる」といった
お困りごとはありませんか？

西垣ポンプの『立軸シールレスポンプ』なら、その名の通り“シール”が
ありません。

メカニカルシールなどの軸封部がないため、液漏れの心配がないうえに、
部品や交換の手間がいりません。
また通常点検は、地上部にあるモーターやベアリングの確認のみでOKです。

詳しくは、資料をご覧ください！
またはお気軽にお問い合わせください！
WEB会議も対応しております。

【特長】
■軸封部の無いシールレス構造なので、液漏れの心配なし
■メカニカルシール等の高価な部品交換の必要なし

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）