株式会社オプトメカトロ
最終更新日:2024-04-16 11:48:19.0
株式会社オプトメカトロ 会社案内
モバイル近赤外分析計『M011-02』
『M011-02』は、640-1,050nmの近赤外線(NIR)によって
魚や肉などの脂質成分を非破壊計測する成分分析器です。
有線(USB)又は無線(Bluetooth)にてPCやモバイル端末と接続し、
波長毎の強度情報を取得可能。
各波長の吸光度変化1次及び2次微分から目的の成分の算出を行います。
【特長】
■超小型センサにより小型・軽量
■Bluetoothによりモバイル端末と無線で連動
■取得データはcsv形式で出力されPCにて編集分析が容易
■成分分析に必要な検量線作成機能をオプションにて提供
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ポータブル近赤外分析器『M020-M023』
『M020-M023』は、近赤外光拡散反射や透過方式により
食品、バイオ物質、合成樹脂などの構造及び成分を非破壊で分析できる
小型な近赤外線分析装置です。
高出力光源を内蔵しており、近赤外での高感度測定を実現。
反射型では両側落射照明による暗視野・拡散反射が可能な光学系を搭載しています。透過型では10x10セルを使った透過吸収測定を行えます。
【特長】
■測定対象を受光窓上へ配置するだけの簡易な操作性
■波長範囲によりFT-IRかFPIの各分光モジュールを選択
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近赤外分析光源『M018-01』
『M018-01』は、近赤外線(NIR)を測定対象に照射させ、
拡散反射光から近赤外吸収を求めることができる近赤外分析光源です。
光出力を分光装置などに入力することで、非破壊での近赤外吸収による
成分分析が可能になります。
【特長】
■高出力ランプにより低反射率の対象物にも有効
■測定対象に合わせて光出力を可変可能
■光源の空冷処理により高寿命化と高安定性を実現
■小型でタップ穴もあり光学系への固定も容易
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超ワイドレンジ・ルミノメータ『S009』
『S009』は、セル挿入式の超ワイドレンジ微弱発光測定装置です。
3桁の減衰率を持つNDフィルタ切替機構とフォトンカウンタの組み合わせで
約9桁の光量範囲までの測定が行えます。
主に、酵素系の化学発光液を使用しノズル内の洗浄効果を検証する
「ノズル内キャリーオーバー測定」などに使用されています。
【特長】
■分光光度計用セルに対応
■特注で専用セルや丸型シャーレ等にも対応可能
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微弱光計測器『USB/RS232Cフォトンカウンター』
『USB/RS232Cフォトンカウンター』は、PCとケーブル接続1本で
微弱発光計測を実現する微弱光計測器です。
微弱光計測をUSB又はRS232CケーブルでPCと直結し、
PCからフォトマル制御信号及び計測データを転送します。
【特長】
■微弱光をPCのUSB又はRS232Cポートで計測・制御
■高感度光センサー(フォトマル)と信号処理回路を内蔵
■制御信号により計測時間を設定
■検出データ(カウント数)を出力
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微弱光計測器『USBフォトマル』
『USBフォトマル』は、USBを使用してフォトマル制御信号及び
計測データの転送が可能な微弱光計測器です。
高感度光センサー(フォトマル)と信号処理回路を内蔵した
光センサーモジュールを搭載。
PCとケーブル接続1本で微弱発光計測が行えます。
【特長】
■微弱光をPCのUSBポートで計測・制御
■制御信号により感度・測定条件を設定
■検出データ(アナログデータ)を出力
■軽量135g、小型筐体
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取扱会社 株式会社オプトメカトロ 会社案内
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