イワキ表面処理製品案内

SMXシリーズは、高比重液の扱いを考慮したモジュール設計の
自吸式マグネットポンプです。

定評ある当社独自の新機構、セルフラジエーション構造を採用。
異常運転時に発生する摺動熱を効率良く拡散・放熱します。

また、耐薬品性に優れたフッ素樹脂を採用したよこ型
自吸式マグネットポンプ「SMX-Fシリーズ」もございます。

【特長】
■汎用性が向上
■メンテナンスの作業性が向上
■異常運転に強い
■自吸スピードアップ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『IXシリーズ』は、デジタルコントローラ搭載の直動ダイヤフラム式
定量ポンプです。

制御範囲は吐出量範囲0.0075～300L/H、最高吐出圧力1.7MPaで幅広い
流量域をカバー。防水・防塵構造となっています。（IP65）

様々な工業プロセスから水処理まで、幅広い薬注プロセスでの自動化
要求に応えます。

【特長】
■幅広い制御範囲
■高粘度移送
■キャビテーション防止機能
■省エネルギー・ECO運転
■均一・低衝撃注入

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

次亜用電磁定量ポンプは、次亜塩素酸ナトリウム原液のような発泡性薬液でもガスロックすることなくスムーズに注入が行えます。

高圧縮ヘッドタイプ「EHN-55」をはじめ、自動エアー抜きタイプ
「EHN-NAE」や小流量タイプ「EHN-09」など豊富にご用意しています。

【ラインアップ（一部）】
■高圧縮ヘッドタイプ EHN-55
■自動エアー抜きタイプ EHN-NAE
■小流量タイプ EHN-09
■フローチェッカー搭載タイプ EHN-R-FCM
■フローチェッカー搭載タイプ EHN-YN-FCM

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

電磁定量ポンプEH-Eシリーズはコンパクトながら、最大吐出量340~1250ml/minを達成。小型電磁定量ポンプの高速ストローク（最大360spm）を継承、高分解能を発揮。

イワキより、イワキ電磁定量ポンプ　EH-Eシリーズのご紹介です。

■□■特長■□■

■シンプルな制御運転が可能
アナログ入力(DC0~20mA)、デジタル(パルス信号)機能を標準装備。

■多様なバリエーション
ポンプヘッド材質はPVC、GFRPP、PVDF、SUS316を標準化。

その他機能や詳細については、PDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
 （詳細を見る）

オゾン層破壊係数ゼロの新冷媒を採用。
特定フロン規制に対応。
• ポンプは内蔵されていません。別途循環ポンプをご用意ください。

接液部はサビや腐食に強く、淡水/海水どちらでも使用可能。
冷却コイルとヒーターは耐食性に優れ高効率のチタン製を採用。
• 接液部材質は別途お問合せください。

フレキシブルチューブ長は600mmと1500mmをラインアップ。
水槽の前後左右どこにでも設置可能。

付属のコイルホルダーを使用することで、冷却コイルを水槽フランジ部に簡単に固定できます。
• 水槽の形状によっては使用できない場合があります。

現在ご使用の水槽に冷却コイルを入れるだけ。簡単に設置できます。
• ポンプなどによる水流のある水槽に使用してください。水流のない水槽では使用できません。また、冷却コイルは有効浸漬範囲より深く沈めないでください。

水槽の真横に設置する場合は、付属の排気カバーを使用して左右どちらかの排気口をふさぐことができます。 （詳細を見る）