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最終更新日:2024-01-23 12:35:52.0

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チムニ251高温・高濃度硫酸浸漬試験結果

チムニシリーズ性能UPで新色登場!

チムニシリーズ性能UPで新色登場! 製品画像

『サーモジンチムニ』は、優れた耐熱・耐酸性を有する塗膜を形成し、腐食性ガス(硫酸・塩酸)や酸露点腐食から、素材を長期間保護するロングセラー商品です。更に耐酸性が向上。長期間塗膜を維持する耐擦傷性と強度も向上して、2色追加になりました。

【特長】
■硬化剤と合わせて使う2液タイプ(下塗り無)
■設備停止時の強酸による低温腐食からも素材を保護
■耐塩水性(塩害)、耐候性、防錆性にも優れています
■船舶・ボイラー・鉄鋼・火力発電所・化学プラント・焼却施設で高評価


<耐酸性がよく分かる実験レポートを配布中>
ブラスト処理・サンダーケレンを施した「SPHC、耐硫酸鋼、SUS430、SUS316L」を硫酸(濃度15%)に5000時間、又、塩水(濃度3%)に500時間浸漬した結果を写真で掲載しています。(含他社比較)
HP「実験室から」(下記関連リンク)に実験結果を更新中です。ご覧いただけましたら、大変幸甚です。

塗料の選定でお悩みの方は、是非一度お試しください。 (詳細を見る

【資料】新型チムニ251 硫酸浸漬(過酷)試験結果報告

【資料】新型チムニ251 硫酸浸漬(過酷)試験結果報告 製品画像

当資料では、「新型チムニ251 硫酸浸漬(過酷)試験」について
ご紹介しております。

室温15%H2SO4浸漬試験5000時間をクリアーした新しいチムニ251を塗装した
塗板の、限界の耐酸性を確認するため、高温高濃度の硫酸浸漬試験を実施。

“塗板作製条件”をはじめ、“浸漬試験条件”や“塗膜性能評価結果”など
豊富に掲載しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。

【掲載内容(抜粋)】
■結論
■試験方法
 ・塗板作製条件
 ・浸漬試験条件
■塗膜性能評価結果

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】チムニ251塗膜性能(耐食性)試験結果

【資料】チムニ251塗膜性能(耐食性)試験結果 製品画像

当資料では、「チムニ251塗膜性能(耐食性)試験」について
ご紹介しております。

チムニ251を塗布した塗板上クロスカットをいれ、塩水噴霧試験機により
耐食性試験を実施。

試験片作製条件をはじめ、試験結果を表や写真で掲載しております。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。

【掲載内容】
■結論
■試験片作製条件
■試験方法
■試験結果
■添付写真

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

燃焼設備向け塗料『サーモジンチムニ』

燃焼設備向け塗料『サーモジンチムニ』 製品画像

『サーモジンチムニ』は、耐塩水性(塩害)、耐候性、防錆性にも優れた
塗料です。

15000時間の耐酸試験をクリア。燃焼系装置を保護し、常温乾燥で塗装が
楽にできます。

硬化剤と合わせて使う2液タイプで、下塗り不要。設備停止時の強酸による
低温腐食からも素材を保護します。

【特長】
■燃焼系装置を保護
■硬化剤と合わせて使う2液タイプで、下塗り不要
■設備停止時の強酸による低温腐食からも素材を保護
■耐塩水性(塩害)、耐候性、防錆性にも優れている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】チムニ251高温・高濃度硫酸浸漬(過酷)試験結果報告

【資料】チムニ251高温・高濃度硫酸浸漬(過酷)試験結果報告 製品画像

当資料では、室温15%H2SO4浸漬試験5000時間をクリアーした
「チムニ251」を塗装した塗板の、高温高濃度の硫酸浸漬試験について
掲載しております。

限界の耐酸性を確認するため、所定の温度に設定した恒温水槽に試験板を
浸漬する試験を実施。

試験方法・条件をはじめ、試験結果を表や写真でご紹介しています。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。

【掲載内容】
■結論
■試験方法
・塗板作製条件
・浸漬試験条件
■試験結果
■添付写真4枚

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

耐熱・耐酸塗料『サーモジン チムニ250』腐食テストデータ

耐熱・耐酸塗料『サーモジン チムニ250』腐食テストデータ 製品画像

電力・製鉄・製紙・化学・塵芥焼却炉等の設備は、熱・酸性雰囲気による
腐食が問題となります。これらの設備には、さまざまな素材を使用し
対応されております。

当社の開発した、低温酸性腐食に優れた『サーモジン チムニ250』を
各素材に塗装し、耐熱・耐酸性の試験を実施。

当資料では、試験内容や試験片素材、塗装仕様、硫酸浸漬試験結果などを
表を交えながら詳しくご紹介しています。

ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。

※サーモジンチムニ250はサーモジンチムニ251に品名変更になりました。

【掲載内容】
■試験内容
■試験片素材
■塗装仕様
■硫酸浸漬試験結果(サーモジン チムニ250)
■塩酸浸漬試験結果(サーモジン チムニ250)
現在チムニ250→『チムニ251』に品名変更・アップグレードしております。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

耐熱耐酸耐アルカリ塗料『サーモジンチムニ251』

耐熱耐酸耐アルカリ塗料『サーモジンチムニ251』 製品画像

『サーモジンチムニ251』は、エポキシ変性シリコーン樹脂を主成分に、
耐熱耐酸顔料を配合した2液型耐熱耐酸塗料です。

常温から250℃まで耐え腐食性ガスから各種炉内・煙突内部・ダクト内面を
長期間保護。

中低温時に発生する腐食性の酸性ガス(硫酸・塩酸)等の耐酸性にすぐれて
います。

【特長】
■腐食性の酸性ガス(硫酸・塩酸)酸等の耐酸性にすぐれている
■装置が稼動し加熱状態になることにより更に安定した塗膜を形成
■素地調整1種ケレン(ISO Sa2)又は2種ケレン(ISO St3)
■常温から250℃まで耐える
■腐食性ガスから各種炉内・煙突内部・ダクト内面を長期間保護

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

2液型耐熱耐酸耐アルカリ塗料『サーモジンチムニ301』

2液型耐熱耐酸耐アルカリ塗料『サーモジンチムニ301』 製品画像

『サーモジンチムニ301』は、「チムニ301ベース」と
「チムニ硬化剤」の2液型耐熱耐酸塗料です。

適応温度は常温~300℃で、素地調整は1種ケレン
(サンドブラスト ISO Sa2.5以上)となっています。

主剤と硬化剤の混合比は主剤80%:硬化剤20%。
硬化剤と混合後、5時間以内を目安にご使用ください

【推奨塗装仕様(抜粋)】
■適応素材:SPCC-SD、SS材、SUS等
■素地調整:1種ケレン(サンドブラスト ISO Sa2.5以上)
■希釈:専用シンナー(チムニシンナー)5~10%
■可使時間:硬化剤と混合後、5時間以内目安
■乾燥条件:100℃×20分

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 チムニ251高温・高濃度硫酸浸漬試験結果

東京熱化学工業株式会社

高機能性塗料「サーモジン」の開発・製造・販売 塗装の請負(含/焼付塗装)

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