やまと蜂蜜OEMのご案内

やまと蜂蜜では珈琲・紅茶用液状甘味料・調味料・業務用・家庭用シロップ等のOEM製品（ポーション容器、紙パック、ボトル、瓶）やPBの企画・製造を請け負っています。あらゆるご要望にお応えすべく、生産から品質管理まで万全の体制を整えています。 （詳細を見る）

現在取扱いの紙パックが２種類から４種類に追加され
さらに転倒殺菌ライン、冷却ラインも追加し充填できる商品の幅も広がりました。

【製造可能容量】
　７０角　容量１０００ｍｌ
　７０角　容量５００ｍｌ
　６０角　容量５００ｍｌ
　６０角　容量３００ｍｌ
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１．充填可能量　　約30g～約45g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌
４．調合ロット　　800kg～ 1日約10万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約50万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース・うどんつゆ・鍋つゆ等
８．印字　　　　　蓋材にUV印字可能 （詳細を見る）

１．充填可能量　　約10g～約20g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌、UHT殺菌（チューブ式）
４．調合ロット　　800kg～ 1日約12万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約100万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース等 （詳細を見る）

１．充填可能量　　約20g～約30g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌、UHT殺菌（チューブ式）
４．調合ロット　　800kg～ 1日約10万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約50万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース・うどんつゆ・鍋つゆ等
８．印字　　　　　蓋材にUV印字可能
　　　　
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１．充填可能量　　約30g～約45g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌
４．調合ロット　　800kg～ 1日約10万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約50万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース・うどんつゆ・鍋つゆ等
８．印字　　　　　蓋材にUV印字可能
　　　　
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ポーション容器はコーヒーに使用するガムシロップやミルク入れとして多く利用されており
密封性が高いため中身がもれる心配がなく、ノッチの部分をつかんでトップシールを簡単に
開けられる利便性の高さで、食品分野での利用が進んでおります。

【特徴】
・バリア性が高く、賞味期限を保つことができる
・１回使いきりで衛生的でムダがなく経済的
・使う直前に封を開けるのでフレッシュ
・携帯性が高く、持ち運びに便利

こうした便利な機能を備えつつ幅広い利用シーンにも対応しております。

１回使いきりでフレッシュ感が高い。
例えば試飲など、お客様の目の前で容器を開封すれば、鮮度感を訴求することが可能です。
また業務用などで使用する場合、熟練度が違う者が使用しても同じ完成度を実現できます。

使いきりで衛生的でムダがなく、携帯性が高く、フレッシュ感をアピールできるポーション
容器はまさに現代のニーズに応えた容器といえます。
ポーション容器の用途や利用シーンはさらに広がりをみせております。 （詳細を見る）

ポーション容器の材質はPS、PP、PBP。容器の形状は5種類。
お客さまのご要望に応じた容器にポーション充填が可能です。
充填可能量は内容物や比重にもよりますが、5g～45ｇまで可能です。

当社のポーション容器の種類は「丸型32パイ」「丸型45パイ（超浅型・浅型）」「オーバル型（浅型・深型）」の5種類。パックの底面には当社製造商品であることを示す「Y」の刻印がすべての商品についています。 （詳細を見る）

１.充填可能量　約5g～約8g（比重により異なる）
２.充填方法　　常温充填、HOT充填
３.殺菌方法　　ボイル殺菌
４.調合ロット　800kg～ 1日約15万個（製造条件により異なる）
５.資材（底）　 PP（透明）・PBP（透明）
６.資材ロット　年間約170万ポーション必要
７.充填可能物　液糖関連 （詳細を見る）

１.充填可能量　約5g～約8g（比重により異なる）
２.充填方法　　常温充填、HOT充填
３.殺菌方法　　ボイル殺菌
４.調合ロット　800kg～ 1日約15万個（製造条件により異なる）
５.資材（底）　 PP（透明）・PBP（透明）
６.資材ロット　年間約170万ポーション必要
７.充填可能物　液糖関連 （詳細を見る）

１．充填可能量　　約10g～約20g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌、UHT殺菌（チューブ式）
４．調合ロット　　800kg～ 1日約12万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約100万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース等
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１．充填可能量　　約10g～約20g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌、UHT殺菌（チューブ式）
４．調合ロット　　800kg～ 1日約12万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約100万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース等 （詳細を見る）

１．充填可能量　　約20g～約30g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌、UHT殺菌（チューブ式）
４．調合ロット　　800kg～ 1日約10万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約50万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース・うどんつゆ・鍋つゆ等
８．印字　　　　　蓋材にUV印字可能 （詳細を見る）

１．充填可能量　　約30g～約45g（比重により異なる）
２．充填方法　　　常温充填、HOT充填
３．殺菌方法　　　ボイル殺菌
４．調合ロット　　800kg～ 1日約10万個（製造条件により異なる）
５．資材（底）　　PP（透明）・PBP（透明・乳白）
６．資材ロット　　年間約50万ポーション必要
７．充填可能物　　液糖関連・メープルシロップ・濃縮飲料・ドレッシング
　　　　　　　　　粘度のあるソース・うどんつゆ・鍋つゆ等
８．印字　　　　　蓋材にUV印字可能 （詳細を見る）

ポーション容器はコーヒーに使用するガムシロップやミルク入れとして多く利用されており密封性が高いため中身がもれる心配がなく、ノッチの部分をつかんでトップシールを簡単に開けられる利便性の高さで、食品分野での利用が進んでおります。


■サンプルご希望の方は、下記「お問い合わせ」ボタンから
「その他」にチェックを入れ、「サンプル希望」と記載お願いいたします。

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紙パック容器の内装にはバリア材（アルミ箔等）を使用の為、密封性・遮光性が高く中身がもれる心配が少なく、コーヒーに使用するガムシロップやメープルシロップに多く利用されております。最近では日本酒やコーヒーゼリーなど食品分野での幅広い利用が見受けられます。

【特徴】
・密封性・遮光性が高い
・容量が多く経済的
・地球にやさしい紙素材

こうした機能を備えつつ幅広い利用シーンにも対応しております。
キャップ部分以外の容器素材の殆どは、紙＋バリア材（アルミ箔等）で構成されており、脱石油素材社会実現へのニーズ（ＳＤＧs）への貢献度が高いと言えます。 （詳細を見る）

ボトル容器は主にPP素材を使用し、密封材にはアルミ箔を使用。
キャップを開けるだけで繰り返し使用でき、コーヒーや紅茶に使用する
ガムシロップやメープルシロップに多く利用され、食品分野では取扱い
の良さから幅広い利用がされております。

【特徴】
・密封性が高い
・繰り返し使用が容易にでき、ムダがなく経済的
・とんがり容器で使いやすい

こうした便利な機能を備えつつ幅広い利用シーンにも対応しております。 （詳細を見る）

１.充填可能量　約5g～約8g（比重により異なる）
２.充填方法　　常温充填、HOT充填
３.殺菌方法　　ボイル殺菌
４.調合ロット　800kg～ 1日約15万個（製造条件により異なる）
５.資材（底）　 PP（透明）・PBP（透明）
６.資材ロット　年間約170万ポーション必要
７.充填可能物　液糖関連 （詳細を見る）

このたび当社では、新たな事業としてアルコール事業を開始いたします。
当社はこれまで、ポーションパック充填をはじめ、ボトル充填、紙パック充填の分野において多数の実績を有しております。
今回、このノウハウを活かし、ポーションパックでのアルコール商品開発やOEM製造を
ご提案させていただけるようになりました。
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