ナビエース関東株式会社
最終更新日:2022-03-04 08:58:29.0
【カタログ】危険物梱包、UNカートンの包装設計・UNマーク取得サポート
基本情報【カタログ】危険物梱包、UNカートンの包装設計・UNマーク取得サポート
危険物梱包のコストダウンでお悩みの方必見! 包装設計のスペシャリストがファイバ板製危険物容器の設計やUNマークの取得のサポート。
★ドイツ製、フランス製のファイバーボックスをご利用の方必見★
貴社オリジナルのファイバ板製ボックス(両面段ボール)を作りませんか?
既製品とオーダーメイド品を比較してみました。
◆既製品◆
【メリット】
・コストはかかるが、1枚から購入できる
・一般財団法人 日本舶用品検定協会の検査が不要
【デメリット】
・内容物の重量に対して、既製品なので過剰強度な梱包になりがち
・輸入品なのでコストが高い
・輸入品なので急な数量増減に対応できない
・寸法が決まっているので、輸出コンテナの積載効率が悪い
◆オーダーメイド品◆
【メリット】
・製品に対して適正な梱包ができ、適正な強度設計ができる
・オール国産材料のため、安く、早く、適切な数量で調達できる
・自由に包装設計ができるため、コンテナ積載効率アップができる
【デメリット】
・一般財団法人 日本舶用品検定協会の検査が必要
↑↑↑↑↑ここもサポートいたします↑↑↑↑↑
メリット部分のご提案だけでなく、デメリット部分のサポートをすることでトータルでメリットをご提案いたします。
危険物梱包、UNカートンの包装設計・UNマーク取得サポート
★ドイツ製、フランス製のファイバーボックスをご利用の方必見★
貴社オリジナルのファイバ板製ボックス(両面段ボール)を作りませんか?
経験豊富な担当者の指導のもと、現状分析→包装設計→試作→試験を実施し、さらには一般財団法人 舶用品検定協会が実施する危険物容器等検査業務への対応をお客様と一緒になってお手伝いいたします。
◆オーダーメイド品◆
【メリット】
・製品に対して適正な梱包ができ、適正な強度設計ができる
・オール国産材料のため、安く・早く・適切な数量で調達できる
・自由に包装設計ができるため、コンテナ積載効率アップができる
【デメリット】
・一般財団法人 日本舶用品検定協会の検査が必要
メリット部分のご提案だけでなく、デメリット部分のサポートをすることでトータルでメリットをご提案いたします。
※詳しくは下記より資料をダウンロード下さい※ (詳細を見る)
取扱会社 【カタログ】危険物梱包、UNカートンの包装設計・UNマーク取得サポート
◆段ボールシート・ケース製造販売 ◆重量物・輸出用強化段ボール「ナビエース」、段ボールパレット「ナビパレット」の製造販売 ◆紙器・一般梱包資材販売 【主な改善提案内容】 ■木箱合板ケースや木製燻蒸パレット、木材と段ボールの複合ハイブリット包装、樹脂プラスチックパレットやスチールケース等の他素材からの『オール段ボール化』(ウッドショックや脱プラスチックへの対応) ■環境問題改善(カーボンニュートラル、スコープ3、脱炭素CO2削減等) ■立米の削減(物流輸送改善、保管効率改善、輸出コンテナ不足解消) ■誰でも梱包、開梱可能(作業効率改善、生産性改善、廃棄性改善等) ■企業イメージアップ(ESG投資対策、CSR対策、Scope3への対応)
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