株式会社アイキューブデジタル
最終更新日:2022-01-27 14:00:04.0
工場DXを支えるデータ分析
基本情報工場DXを支えるデータ分析
工場DXを進めるために欠かせない生産現場のデータ見える化を、画面イメージを使って解説!
どのようなデータを収集・分析したらよいのか、実例をもとに紐解きます。
(サンプル画面例)
・生産管理ダッシュボード
・生産計画
・設備監視
・ライン状況(電子あんどん)
・倉庫管理
ソリューションカタログ
当カタログは、アイキューブデジタルが取り扱うソリューションを
ご紹介しています。
必要な機能を選んで導入が可能なスマートファクトリーソリューション
「Y's-SF」をはじめ、AI画像判定サービス(自動品質検査)「Y's-Eye」、
アセスメントサービス(コンサルティング)を掲載。
製品の選定にご活用ください。
【掲載製品】
■スマートファクトリーソリューション「Y's-SF」
■AI画像判定サービス(自動品質検査)「Y's-Eye」
■アセスメントサービス(コンサルティング)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
押さえておきたい!工場DXの基礎知識
ITやデジタル化技術を駆使し、業務改善や価値の生み出し方を刷新しようとする「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、さまざまな業界で進んでいます。その流れは日本の製造業にも着実に迫っています。
今回は、工場DXを進めるにあたってベースとなる基礎知識をまとめました。 (詳細を見る)
スマートファクトリーソリューションY’s-SF WorkNavi
Y’s-SF WorkNavi(電子手順書)は、MESと連携し作業指示、進捗・実績管理、見える化を行うシステムです。トルク値などの工具制御や部品ピッキングを工程ごとに画面に表示し、作業ミスをなくし品質のムラを改善、作業時間を平準化させることで、多機種・多品種生産に早期に対応することが可能となります。 (詳細を見る)
スマートファクトリーソリューション Y’s-SF スケジューラ
Y’s-SF Scheduler(スケジューラ)は、多品種多工程の作業計画(工程スケジュール)を高速に作成するためのシステムです。製造実績を加味した高精度な工程スケジュールをたてることで、生産の無駄をなくし、効率化を促進します。 (詳細を見る)
スマートファクトリーソリューション Y's-SF MES
Y’s-SF MESは生産ラインのさまざまな設備やシステム、機能とリンクし、稼働状態や労働者の作業を監視・管理するシステムです。お客さまの環境に合わせて、必要な機能だけを組み合わせて導入することが可能で既存工場のスマート化に最適です。
(詳細を見る)
スマートファクトリーソリューション Y’s-SF Equip
Y’s-SF Equipは生産エリアの機器稼働情報、装置内情報を収集するシステムです。OPC-UA対応機器をはじめとするさまざまな設備プロトコルに対応します。機器の状態を監視することで異常を早期に発見し、生産計画への影響を最小限に留めることを目指します。 (詳細を見る)
スマートファクトリーソリューション Y’s-SF Viewer
Y’s-SF Viewer(見える化)は、MESと連携し、収集したデータを様々な角度で可視化するシステムです。本社管理部門から遠隔監視できることで、不具合時の要因分析や早急な対処に効果を発揮します。計画・実績のマッチングにも有効です。 (詳細を見る)
スマートファクトリーソリューション Y's-SF
Y’s-SFシリーズは、MESを中心とする自動化支援ソリューションです。必要な機能を選んで導入が可能なためお客様の環境や、予算に応じてスマート化を進められます。 (詳細を見る)
止まらない安心感を工場に!Y’s-SF WorkNaviEdge
■新発売「Y’s-SF WorkNaviEdge(ワイズエスエフ ワークナビエッジ)」の特徴
1:電子手順書としての標準機能をバージョンアップ
大型設備の組み上げや点検など複数人で作業する場面に対応しました。
またこれまでオプション対応であった工具、フットペダルなどの外部入力連携も標準機能として搭載しました。
2:小型の無停止型エッジコンピューティングを採用しダウンタイムリスクを低減
日本ストラタステクノロジー株式会社とのアライアンスによって、無停止型エッジコンピューティングプラットフォーム「Stratus ztCTM Edge」に標準搭載することで、電子手順書の高可用性※1と冗長化※2を実現しました。
※1)高可用性:システムや機器が停止することなく稼働し続ける能力を、可用性(アベイラビリティ)という。可用性が高められた状態を高可用性(HA:ハイ・アベイラビリティ)と呼ぶ。
※2)冗長化:冗長化とは機器やシステムなどの予備を用意または運用して、二重化(多重化)することをいう。
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