特許機器株式会社
最終更新日:2024-01-12 13:53:22.0
地震時被災度判定システムCat No.21.11.03
基本情報地震時被災度判定システム
被災度を測定&判定し、地震後の適切な判断および対応をサポート
建物の内部に設置した振動加速度センサーにより、地震時の揺れを計測し、被災度を判定します。
被災度測定:「構造体」「外装材」「天井」「設備機器」「家具」の5項目について被災度の度合いをランク分けして判定します。
地震時被災度判定システム 《地震対策》
『地震時被災度判定システム』は、地震直後の建物の揺れ、被災状況を表示し、地震後数分で、避難指示の目安となる被災度、簡易判定レポートが出力できます。
地震発生の通知、モニター上観測階の震度級を表示、即時簡易被災度判定が可能です。
工学的知見、構造設計者の知見に基づいて行われ出力されたレポートを見ることで、地震後の適切な判断および対応をサポートします。
【特長】
■地震後数分で、避難指示の目安となる被災度、簡易判定レポートを出力
■避難所、重要施設などの使用可否の判断に役立つ
■加速度センサー設置階の震度表示やX、Y方向の変位を視覚的に確認可能
■度重なる余震にも、何度でも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 地震時被災度判定システム
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