除菌・浄化 水処理装置『ピュアキレイザー』

『ピュアキレイザー』は、促進酸化処理法（AOP）を用いた画期的な
水処理装置です。

強力除菌＆有機物分解で水質改善。酸化力は塩素の20倍以上、オゾン単体の
5倍以上で効率よく有機物を分解します。

また、副生物も生成しにくいので環境にも配慮しており、分解した有機物は
二酸化炭素と水、窒素ガスになります。

【特長】
■酸化力は塩素の20倍以上、オゾン単体の5倍以上
■効率よく有機物を分解
■副生物も生成しにくいので環境にも配慮
■分解した有機物は二酸化炭素と水、窒素ガスになる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

“藻の清掃が大変”、“薬品代を削減したい”、“最近冷却効果が落ちてきた”
などのお悩みはございませんか？

『ピュアキレイザー』を活用した「クーリングタワー循環水処理装置」を
導入することで、促進酸化処理でクリーンにし、薬を使うことなく強力に浄化。

配管は別系統の循環ラインを設けることで、機能を停止させずに
迅速な施工が可能となります。

【効果】
■藻や菌を促進酸化処理で抑制
■菌の塊りであるぬめりを、薬を使うことなく強力に洗浄
■ランニングコストの削減や効率アップ
■悪臭の改善

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当社が取り扱う『ピュアキレイザー』を、ダイカスト関連工場にて活用した
事例をご紹介いたします。

ぬめりによる詰まりがマシン停止の要因でしたが、当製品を導入したことで
ダイカストマシンの冷却ストレイナーのフィルターの根詰まりを改善。

また、配管内に付着している離型剤が除去された事により運用開始後、
3Wにて水槽が白濁しました。

【効果】
■ダイカストマシンの冷却ストレイナーのフィルターにおける根詰まり改善
■金型冷却用ホース(配管)のぬめり改善
■配管内に付着している離型剤を除去
■整備負担が軽減

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金めっきラインにおけるイオン交換水での洗浄工程のひとつの槽に、
『ピュアキレイザー』を導入した事例をご紹介します。

設置を行った洗浄槽では、生産ラインを稼動して数日経つと
槽の中に白い異物が発生し問題となっていました。

当製品設置後は、細菌類の大幅減少が確認でき、
それに伴い問題になっていた白い異物も浴槽内から姿を消しました。

【事例概要】
■課題
　・生産ラインを稼動して数日経つと、洗浄槽の中に白い異物が発生する
　・白い異物は、菌類又は藻類と思われる
■結果
　・細菌類の大幅減少を確認(水中の一般細菌数を検査)
　・白い異物が浴槽内から姿を消した
　・見た目からも水が透き通っているのが分かるようになった

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空調エアワッシャータンクでの『ピュアキレイザー』活用事例を
ご紹介いたします。

エアワッシャー設備のある工場では、外気を取入れることにより
ワッシャータンクに有機物が発生。しかし大型タンクだと清掃の負担が
大きく手間がかかります。

その対策としてシャワー受けタンクに当製品を設置。
槽内を循環浄化できました。

【概要】
■活用場所：エアワッシャー設備のある工場
■問題点
　・タンク内の水が汚れる(掃除の負荷が掛かっている)
　・純水でシャワーリングを行っている場合は有機物や菌の発生は問題になる
■対策：シャワー受けタンクに当製品を設置し、槽内を循環浄化

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銅めっきラインにおける前処理の洗浄工程の槽に『ピュアキレイザー』を
設置した事例をご紹介いたします。

設置を行った洗浄槽は、別に循環ポンプとタンクが設備されており、
日が経つとパイプの中が徐々に詰まってしまうという問題がありました。

当製品導入後は、除菌浄化力により付着物の繁殖を防ぐことができ、頻繁に
行っていた掃除にかかる人件費やメンテナンス時間の短縮を実現しました。

【事例概要】
■問題
　・洗浄槽へは毎日換水を行っているにも関わらずパイプが詰まる
　・洗浄槽及びパイプの中の洗浄はコストがかかり、不良品の率も高くなる
■結果
　・一般細菌は0になり、TOCも減少
　・設置後1ヶ月経ってもパイプ内の付着物は付かなくなり状況は非常に良好
　・頻繁に行っていた掃除にかかる人件費やメンテナンス時間を短縮

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