【化粧品原料　パンシル PS-M】肌の抗シワ効果

『パンシル PS-M』は、カキノキ Diospyros kaki の果実から抽出した
化粧品や医薬部外品の原料で、主成分はカキタンニンです。

当製品に含まれるタンニンは、その収斂作用による開いた毛穴や皮脂腺の
引き締め効果や、メラニン産生細胞の増殖を抑制する作用による美白効果を
示すとされています。

また、先行研究において、年齢が20歳から49歳までの肌荒れに悩んでいる
女性に、当製品含有水溶液を継続的に塗布する試験で、肌のキメを整える
効果が確認されました。

この成績から当製品含有化粧品の使用により、開いた毛穴が引き締まり、
皮膚のバリア機能や保湿機能が高まって、目尻の小じわが改善されるなどの
効果が期待できます。

【特長】
■主成分はカキタンニン
■お肌に対して収斂、整肌、保護などの作用を有する
■皮膚刺激性が少なく安定性も優れている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）