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最終更新日:2023-06-28 18:40:48.0
【建付け修正工事:施工事例集】テラテック工法202110
基本情報【建付け修正工事:施工事例集】テラテック工法
施工実績4,200件以上 沈下修正のテラテック工法で施工した、建付け修正の施工事例をご紹介。
地盤沈下によって発生する、建付けの不具合を修正した事例を1冊の事例集にまとめました。
テラテック工法は圧密による地盤沈下や、機械・荷物の重さなどが
原因で沈下したコンクリート土間床を、壊すことなく水平に戻し、
床下の空洞を充填する工法です。
【テラテック工法の特長】
■床を壊さない
■業務や営業を止めない施工が可能
■設備(機械・棚)や荷物の移動が不要
■8時間で150~200平米の施工が可能(プラント車1台あたり)
■3tプラント車でコンパクトな施工
■産廃処理も最小限
【沈下修正】動画でみる「テラテック工法」
「テラテック工法」とは
工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターなどのコンクリート土間床の傾きや沈下、段差を特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入することで、床を壊さず、業務も止めることなく修正する工法です。
【テラテック工法の特長】
・一円玉より小さい注入孔は直径16mm。床を壊す必要はありません。
・専門の技術者がミリ単位で計測を行いながら修正。
・1平方メートルあたり最低19トンの耐荷重。
・1立方メートルの重さが約10kgと軽量。※コンクリートの1/20
・硬化時間が約30分と短く、施工後すぐに大型トラックの通行が可能。
・1日当たりの標準的な施工面積は200平方メートル
(施工条件によって前後します)
日本全国対応
施工実績:北海道~沖縄まで年間300件以上。
総施工面積:1,177,000平方メートル以上。
30平方メートルから、数千平方メートルの工場、倉庫、ショッピングセンターなど対応可能です。
日本全国、365日24時間、施工対応、お気軽にご相談ください!
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」
フォークリフトのスムーズな走行を妨げる土間コンクリート床のがたつき、段差。
フォークが通るたびにがたがたして、荷物に傷がついたり、
つめから荷物が落ちたり、スピードを落とさなければならないなど
作業効率が大幅にダウンしていませんか?
作業効率の低下はもちろんのこと、従業員の安全を考えても危険がいっぱいです。
「テラテック工法」なら、床を壊さず、業務を止めずに、
短時間で土間コンクリート床にできたがたつきや段差を解消します。
床を壊さないため、騒音やゴミ、埃もほどんど出ることはありません。
施工は24時間365日、土日祝日も対応しています!
工場や倉庫、冷凍倉庫、配送センターなどの土間コンクリート床の
がたつき、段差修正はお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」
工場、倉庫、店舗などの土間コンクリート床の段差は
フォークリフトやカゴ車、台車などのスムーズな走行を妨げ、
作業効率の低下だけではなく、従業員の安全を損なう可能性があります。
「テラテック工法」なら、床を壊すことなく、業務を止めずに
短時間で「段差」を修正します
【テラテック工法の特長】
傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を
削孔し特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。
さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。
ミリ単位のコントロールで傾いた床を再水平化。
樹脂は1平方メートルあたり最低でも19トンの荷重に耐えることができます。
施工終了後、すぐにフォークリフトを走行させることも可能です。
施工は、休日、年末年始、夜間にも対応。
床を壊さず、いつもの業務を止めることなく施工します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
床の傾き・沈下、業務停止時間ゼロで修正!『テラテック工法』
『テラテック工法』は、コンクリート土間床のたわみや歪みなど、
業務を止めずに1日で水平に戻します。
従来工法では必須であった荷物や機械の移動は不要。
床を壊さず、業務を止めずに修正出来ます。
また、金属加工工場、物流倉庫、食品工場、事務所、機械製造工場、
スーパーマーケット、資材倉庫、マンション、住設機器製造工場、精密機械工場など年間300件以上の施工実績があります。
【特長】
■現場の稼働を止めない
■4,200件の施工実績
■24時間365日 日本全国対応
■特許工法
■安心の10年間保証
■保証工事限度額は最高5,000万円
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【経営リスク対策に!】傾きや空洞化の悪化防止『テラテック工法』
床の傾きや空洞化が様々な要因を引き起こし、経営リスクにつながります。
傾きや空洞化の対策や悪化防止には『テラテック工法』がオススメです。
コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を
埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。
コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、
業務を止めずに水平に修正します。
【床の傾きによる経営リスク(抜粋)】
■人的被害
・段差に社員が躓いてけが、労災問題に発展
・社員が体調不良、肩こり、頭痛などの健康被害
■品質、機能低下
・機械の水平が取れず、製品に不具合(品質低下)
・振動で機械や検査機器の精度が狂う(生産に影響)
■作業効率の低下
・機械のレベル調整に時間がとられる
・自動搬送機の安全装置が作動して業務が止まる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」
地盤沈下が原因で発生した工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターの土間床の傾きやたわみ、ゆがみ、段差を、特殊発泡ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入することで短時間に修正します。
◆テラテック工法
※事前に床下の空洞調査を行います。
1.床の傾きを計測。
2.修正箇所に直径16ミリの孔をあける。
3.独自の機材を使用して土間床下に樹脂を注入。
4.注入した樹脂は瞬時で膨張を開始。その膨張力で地盤を圧密強化し、
床を上に押し上げる。
5.床の動きをミリ単位で測定しながら修正。
◆テラテック樹脂の特長
◎強い→1平方メートル当たり最低19トンの荷重に耐える
◎軽い→1立法メートル当たり重さ約50kg ※モルタルの1/30
◎早い→硬化に必要な時間は約30分
施工後すぐに大型トラックの走行が可能
これらの特長を活かし、業務を止めない短期間の工事を実施。
1日(8時間)当たりの施工面積は標準で200平方メートル。
30平方メートルから数千平方メートルの工場・倉庫・店舗に対応します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
●テラテック工法とは…
硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、
その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません!
▼解決してきた様々なお悩み
【傾き】
・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。
・倉庫の床が緩やかに傾斜し、自動ラックがズレて動作不良がある。
・機械を設置した場所が沈み、機械の傾きが発生している。
【沈下】
・コンクリート土間床が真ん中に向かって下がっている。
・学校の体育館の土間床が地中梁を除き沈下している。
・倉庫の床面に窪みがあり、商品の保管や作業員の安全面が不安。
【段差】
・床の段差や傾きに困っている。増し打ちで補修してきたが、根本解決したい。
・冷蔵倉庫の入り口に段差ができていてフォークリフトが通行しにくい。
【空洞・空隙】
・機械の振動が酷くなっている。空洞がないか調べてほしい。
・トラックが走行する床には亀裂が入っている。床下に空洞があるか不安。
・水害により、土間下の土砂が流されて空洞になっている。 (詳細を見る)
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法
「半年前に打ち替えてしまった。もっと早くこの工法を知っていれば。」
展示会などで耳にする、お客様の声です。
【テラテック工法とは】
従来工法の打ち替えや上塗りとは異なり、床を壊さず、業務や稼働を止めずに短工期で床の傾き、沈下、段差などを水平に戻します。
コンクリート土間床(道路)下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず1円玉より小さい注入孔(16mm)をあけ膨張性樹脂を注入する工法のため、荷物や機械を撤去する必要がありません。荷物などの移動費、工事期間中の仮置き場、産業廃棄物の処理費用など施工費以外の費用が必要ありません。
【主な特長】
1:業務や稼働を止めずに施工可能
2:短工期(150平米~200平米 約8時間)
3:床を壊さないので、荷物、ラック、機械の移動が不要
4:施工後すぐに通常の使用が可能
詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」
工場や倉庫の床下に空洞が発生すると…
設置している機械の振動や騒音がひどくなる、フォーク(リーチ)リフトが通るたびに床ががたつく、床に亀裂や段差が生じ従業員がつまづくなど作業効率が大変悪くなります。
また、地震などの自然災害が発生した場合には、床が陥没するかもしれません。
【テラフィル工法とは】
透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。
▼テラフィルの特長▼
・軽くて強い
・優れた透水性
・安定した高い品質
・コンパクトなプレフォーム方式
・工法の併用で沈下修正にも対応
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
建物の『傾き修正』・建物直下の『地盤改良』※総合カタログ進呈中
■確かな技術と豊富な実績で最適な工法を選定・施工■
豊富な経験に基づく地盤と建設の知識があるからこそ、
調査から必要な情報を読み取り沈下の原因を解明。
状況を把握・考慮したうえで適切な工法を選定し、施工まで行ないます。
時には工法を組み合わせるハイブリットな工法を採用し、
多様なニーズにお応えします。
工場・倉庫・店舗・公共施設など、幅広い構造・地盤状況に対して
適切な修正・補強工事の提案が可能です。
既設建物の傾きを修正し、再度沈下が起きることの無いよう
直下に強固な地盤を構築します。
★取扱い工法を紹介した『総合カタログ』をPDFダウンロードよりご覧いただけます。
【掲載工法】
■高圧噴射撹拌工法
■アンダーピニング工法
■サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)
■GSIS工法
■JOG工法
■テラテック工法
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【傾き修正】「アンダーピニング工法」建物の傾き修正
『アンダーピニング工法』
建物自体の荷重を反力として構造物の基礎下に鋼管を継ぎ足しながら
圧入し、鋼管杭を構築。鋼管杭の上部でジャッキアップを行うことで、
建物の傾きを修正します。
鋼管杭は支持地盤まで圧入され支持杭となるため、建物の再沈下は発生しません。
小規模・中規模構造物に適した工法です。
【特長】
■構造物が重くても施工が可能
■荷重に合わせた鋼管径のサイズを選定
■鋼管の配置が自在
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法
■建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法 「総合カタログ」
傾いた建物を直し、再沈下しない地盤を作る。建物直下の傾き修正工法・地盤改良工法を紹介しているカタログです。
豊富な経験に基づく地盤と建築の知識があるからこそ、調査から必要な情報を読み取り、沈下の原因を解明。あらゆる状況を把握したうえでニーズに合わせた最適な工法をご提案します。
建物の構造的問題や施工条件、地中(地盤)の状況に合わせ時には工法を組み合わせるハイブリットな工法を採用し多様なニーズに合わせたご提案・設計・施工を行います。
【掲載工法】
○高圧噴射撹拌工法(小口径タイプ・中~大口径タイプ)
○アンダーピニング工法
○サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)
○GSIS工法
○JOG工法
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
床や建物の傾き/沈下/段差修正のテラテック工法:事例集プレゼント
●テラテック工法とは…
硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、
その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません!
▼解決してきた様々なお悩み
【傾き】
・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。
・倉庫の床がすり鉢状に沈下。フォークリフトの走行時に振動が発生。
・機械を設置した場所が沈み、機械の傾きが発生している。
【沈下】
・基礎の傾きがみつかり、修繕工事ができない
・学校の体育館の土間床が地中梁を除き沈下している。
・倉庫の床面に窪みがあり、商品の保管や作業員の安全面が不安。
【段差】
・床の段差があり、積荷が落ちるなど製品不良が発生。
・冷蔵倉庫の入り口に段差ができていてフォークリフトが通行しにくい。
【空洞・空隙】
・機械の振動が酷くなっている。空洞がないか調べてほしい。
・床下にクラックが発生。保管物の腐食や害虫の発生に困っている。
・水害により、土間下の土砂が流されて空洞になっている。
(詳細を見る)
取扱会社 【建付け修正工事:施工事例集】テラテック工法
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
【建付け修正工事:施工事例集】テラテック工法へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。