株式会社タナック大阪本社
最終更新日:2022-06-14 10:50:57.0
【導入事例】整合性を常に維持してラベル発行
【導入事例】整合性を常に維持してラベル発行
SDSを用いたラベル印刷のミス削減と効率化についてお役立ち事例を
ご紹介いたします。
生産物に対して貼り付けを行う危険表示ラベルは、製品登録時に詳細情報を
SDSから手作業にて入力作業を行っており作業自体に時間を要していました。
また、手入力の為ヒューマンエラーが発生する可能性もあり、
事故につながる前に対策を模索されていました。
解決すべくご提案したのが当社で開発した『SDS取り込みシステム』。
複数の製品データも一括で取込み処理できるので、修正、新規登録作業時間が
大幅に短縮しました。
【事例概要】
■導入製品:SDS取り込みシステム
■業種:ケミカル関係
■用途:GHSラベル印刷
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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