フォス・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-09-04 10:22:08.0
化学分析装置のアプリケーション一覧
化学分析装置のアプリケーション一覧
フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。
66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。
当資料は、フォス製品の化学分析におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。
(詳細を見る)
化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機)
当カタログでは、フォスで取り扱う幅広い『化学分析ソリューション』を
ご紹介しております。
「ケルダール分析装置」をはじめ、「分解装置」や「溶媒抽出装置」など豊富に掲載。
当社のソリューションによって作業の反復や手作業を減らし、試薬の扱いを
最低限に抑えることでラボにおける分析を効率よく行うことが可能となり、
自動化された分析はヒューマンエラーを排した高い信頼性を実現します。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
【フォスの提供する主なアプリケーション】
■窒素/たんぱく質
■脂肪(酸分解法)、粗脂肪及びその他溶媒抽出
■粗繊維、デタージェント繊維、食物繊維
■水、土壌の栄養成分
■その他
【掲載内容(抜粋)】
■ケルダール分析装置
■分解装置
■溶媒抽出装置
■粗繊維抽出
■食物繊維
■サンプルミル(粉砕機)
■間接分析法(近赤外分析)
■間接分析法(フーリエ変換赤外分光分析法)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 化学分析装置のアプリケーション一覧
FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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