株式会社エヌ・ティー・エス ロゴ株式会社エヌ・ティー・エス

最終更新日:2022-04-15 11:17:24.0

  •  
  • カタログ発行日:2022/4/10

CO2の分離・回収・貯留の最新技術ISBN978-4-86043-771-8

基本情報CO2の分離・回収・貯留の最新技術

研究の最前線で活躍する執筆者がCO2の吸着・吸収材料から分離・回収・貯留技術を解説!

「CO2の分離・回収・貯留の最新技術」
■体裁:B5判 370頁
■定価:45,000円+税
■監修:西尾 匡弘
■発行:エヌ・ティー・エス

序 論 CO2の分離・回収・貯留技術の動向
第1編 吸着・吸収材料の材料開発
 1章 混合ガスから選択的に CO2を捕捉する材料の開発
 2章 水蒸気を利用した室温CO2吸収無機材料の開発と応用
 3章 CO2吸着剤としての多孔性セリウム化合物の開発
 4章 相分離型ゲルを利用したCO2吸収材の開発
 5章 高温CO2吸収材の開発と実用化
第2編 吸着・吸収・膜分離と回収技術の開発
 1章 吸着・吸収技術
 2章 分離技術
 3章 回収設備
 4章 ダイレクトエアキャプチャー(DAC)
 5章 BECCS
第3編 CO2における貯留・固定化技術
 1章 地中貯留技術
 2章 海洋貯留技術
第4編 国におけるCCS実証プロジェクトと今後の展望-苫小牧におけるCCS大規模実証試験-

新訂三版 最新吸着技術便覧 ~プロセス・材料・設計~

新訂三版 最新吸着技術便覧 ~プロセス・材料・設計~ 製品画像

◇吸着技術の大著 21年ぶりの大改訂!
◇業界地図大変動に対応
 (詳細を見る

CO2の分離・回収・貯留の最新技術

CO2の分離・回収・貯留の最新技術 製品画像

◇研究の最前線で活躍する執筆者がCO2の吸着・吸収材料から分離・回収・貯留技術を解説!
◇回収したCO2のモニタリング、貯留信頼性について紹介!
◇近年注目が集まるダイレクトエアキャプチャー(DAC)、BECCSについても紹介! (詳細を見る

二酸化炭素有効利用技術 ~DACから物質合成、産業利用まで~

二酸化炭素有効利用技術 ~DACから物質合成、産業利用まで~ 製品画像

藻類を利用した燃料開発やe-fuelなど注目技術も紹介
二酸化炭素の排出量を算定するライフサイクルアセスメントも紹介! (詳細を見る

多孔質体ハンドブック ~性質・評価・応用~

多孔質体ハンドブック ~性質・評価・応用~ 製品画像

新しい材料の研究開発にも役立つ内容。 (詳細を見る

グリーンアンモニア合成・利用の新展開

グリーンアンモニア合成・利用の新展開 製品画像

カーボンフリーなエネルギーキャリアとして注目のグリーンアンモニア、その新規合成技術と直接利用の可能性について解説!
HB法に代わる低コストな製造技術の開発により、注目されるアンモニアの新しい用途開発とその社会実装に向けた技術革新を概観する!  (詳細を見る

水素利用技術集成 Vol.6

水素利用技術集成 Vol.6 製品画像

実用化への研究が進む水素の製造・貯蔵・利用の最新技術を詳解!
水素が引き起こす金属材料の脆化メカニズムと抑制技術も解説!
水素と共に注目が高まる「メタネーション」、「アンモニア」の最新研究も紹介! (詳細を見る

取扱会社 CO2の分離・回収・貯留の最新技術

株式会社エヌ・ティー・エス

出版事業 イベント事業 情報事業

CO2の分離・回収・貯留の最新技術へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社エヌ・ティー・エス


成功事例