田中科学機器製作株式会社
最終更新日:2022-04-26 11:26:29.0
セタ密閉式引火点試験器(迅速平衡密閉法)『30000-3』※seta社製
セタ密閉式自動引火点試験器(迅速平衡密閉法)『82000-0』
『82000-0』は、電熱コイルタイプで内外の規格に設定されている
迅速平衡法及びセタ密閉式引火点試験に準拠した試験器です。
温度範囲は室温+5~300℃と幅広く100℃以上の高温域の試験にも対応。
温度制御、試験炎のぞかせ操作、引火検知等様々な自動機能が
組み込まれています。
消防法で規定されている危険物第2類および第4類の判定試験としても
ご活用いただけます。
【特長】
■電熱コイルタイプ
■迅速平衡法及びセタ密閉式引火点試験に準拠
■温度範囲は室温+5~300℃と幅広く100℃以上の高音域の試験にも対応
■様々な自動機能が組み込まれている
■危険物第2類および第4類の判定試験としても活用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
セタ密閉式引火点試験器(迅速平衡密閉法)『30000-3』
『30000-3』は、半自動タイプで内外の規格に設定されている
迅速平衡法及びセタ密閉式引火点試験に準拠した試験器です。
温度範囲は室温~300℃と幅広く100℃以上の高温域の試験にも対応。
消防法で規定されている危険物第2類および第4類の判定試験としても
ご活用いただけます。
【特長】
■半自動タイプ
■迅速平衡法及びセタ密閉式引火点試験に準拠
■温度範囲は室温~300℃と幅広く100℃以上の高音域の試験にも対応
■危険物第2類および第4類の判定試験としても活用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
迅速平衡密閉式引火点試験器『asc-8c』
『asc-8c』は、JIS規格に規定されている迅速平衡密閉法を自動化した
装置です。
消防法に記載されている危険物第2類及び第4類の判定試験としても活用可能。
迅速平衡密閉法の他、昇温させながら定期的に試験炎をのぞかせて引火の状況を
確認するRampモード、認証標準物質を試験するCRMモード、昇温速度など
試験条件を変えて試験を行うCustomモードなどが搭載されています。
【特長】
■迅速平衡密閉法を自動化
■危険物第2類及び第4類の判定試験としても活用可能
■簡便性(使い易さ)
■上質性(プレミアム感)
■利便性(機能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 セタ密閉式引火点試験器(迅速平衡密閉法)『30000-3』※seta社製
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