福島コンピューターシステム株式会社
最終更新日:2024-03-26 13:20:06.0
設備保全システム開発事例
基本情報設備保全システム開発事例
手作業の紙情報、経験と勘に頼った管理にさようなら。
的確な保全計画立案と、適正な部品在庫の確保、
ベテラン頼りになっていた設備故障発生時の対応を、システム化で解決!
MicrosoftAccessを使って開発した
2006年から運用頂いているシステム事例です。
システム使用画面の機能詳細に関しては、直接お問合せください。
【Access開発事例】設備保全システム
設備保全システムは、お客様の環境に合わせたシステム開発事例です。
【システム導入前の現場課題】
・部品の入出庫管理が手作業(Excelや紙記入)のため在庫数が合わず、品切れを起こす
・定期点検基準書や点検計画書が紙ベースの管理で履歴管理もできず、紛失してしまうことがある
・「経験」と「勘」に頼った設備故障対応になっており、担当者不在時に対応が遅延する
【システム化の目的】
1.的確な保全計画の立案 …故障分析を正確に行い、設備故障による生産性の損失につながる突発事故を低減する
2.適正な部品在庫の確保 …部品の入出庫を管理することで、予備品の余剰在庫や品切れを防止し、適正在庫を確保する
3.迅速な設備故障発生時の対応 …情報を共有・蓄積することで属人化を軽減し、担当作業のスムーズな引継ぎを実現する
本システムの導入により、データを全て1カ所で管理する業務改善体制が整い、
収集・蓄積されたデータに基づいた保全計画立案、在庫管理、設備故障対応が可能となりました。
※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードください。 (詳細を見る)
取扱会社 設備保全システム開発事例
○受託開発、システムインテグレーション ・Webシステム ・Windowsネイティブアプリケーション ・エンベデッド系、制御・組込系システム ○エンジニアリングサービス ・労働者派遣 ・コンサルティング ○ソリューション販売
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