亀岡電子株式会社
最終更新日:2022-05-09 12:32:52.0
活用事例 KAMEKER-FA 「セルラー通信式浸水検知センサ」
基本情報活用事例 KAMEKER-FA 「セルラー通信式浸水検知センサ」
店舗に迫る浸水をいち早く検知してお知らせします。
昨今の大雨や台風など例年にない雨量により、道路冠水や内水氾濫など頻繁に発生してきております。各企業様におかれましては、店舗や敷地内に浸水が来ていないか人が確認されることが多いと思います。しかし、危険も伴い、また夜間では見えにくいといったこともあり、安全ではございません。
そんな時に当社のKAMEKER-FAを敷地内に設置することで、LINEやメールで敷地内に浸水が始まればリアルタイムに通知してお知らせ出来ます。
通知をし、いち早く、避難や車の移動、止水版の設置など初動に貢献いたします。
【商品基本情報】
・商品名:セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER-FA
・電源:バッテリー駆動式(市販アルカリ電池単4 2本、単3 3本)
・耐用年数5年(5年で買い替えとなります)
・ランニングコスト:不要
その他詳細につきましては別途、お問い合わせくださいませ。
セルラー通信式浸水検知センサ『KAMEKER-FA』
・夜間や休日の現場の見守りに
→『KAMEKER-FA』は、工事現場の浸水をセンサで検知、夜間や休日等離れた場所にいる際でもLINEでお知らせします。シールドマシン等地下工事現場における機械類の水没防止にもご活用いただけます。
・設置工事・電源不要
→大掛かりな設置工事・電池式のため電源が不要のため、現場が変わるたびに再設置していただけます。
・立坑内の設置も可能
→コンパクトで持ち運びしやすい形状のため、どのような場所でも設置が可能です。(※電波の確認が必要です。20M程度の立坑内の使用実績あり)
<商品概要>
任意の場所に設置したセンサが、浸水を検知するとLINE通知でいち早くお知らせします。また、アプリ上で開いたマップ上に浸水したセンサの位置情報が赤色で表示されます。
<商品のポイント>
1.浸水を検知するとLINE通知を発信し、同時に地図上で浸水地点を見える化します。
2.電池駆動でセルラー通信式なので、電源工事、ネットワーク工事が不要。設置にかかる土木工事も不要でどこにでも設置できる。
3.低コストで導入できる。
4.市販乾電池を使用しているので、メンテナンスが簡単。 (詳細を見る)
工事現場での浸水検知!『KAMEKER-FA』
【KAMEKER-FA】の特長
・現場から離れた場所でもLINEで通知
・電池式、セルラー通信式のため、設置工事・電源不要
・コンパクトサイズ!どのような場所でも設置可能
・低コストでの導入が可能!
・専用アプリで複数の現場を一括確認!
<商品概要>
任意の場所に設置したセンサが、浸水を検知するとLINE通知でいち早くお知らせします。また、アプリ上で開いたマップ上に浸水したセンサの位置情報が赤色で表示されます。
<導入方法>
1.パソコン等から専用アプリの設定
2.浸水を検知したい場所にセンサを設置。※20mの立抗内での実績あり
3.LINEの通知を設定
(詳細を見る)
立坑内での浸水も検知!『KAMEKER-FA』
【KAMEKER-FA】の特長
・現場から離れた場所でもLINEで通知
・電池式、セルラー通信式のため、設置工事・電源不要
・コンパクトサイズ!どのような場所でも設置可能
・低コストでの導入が可能!
・専用アプリで複数の現場を一括確認!
<商品概要>
任意の場所に設置したセンサが、浸水を検知するとLINE通知でいち早くお知らせします。また、アプリ上で開いたマップ上に浸水したセンサの位置情報が赤色で表示されます。
<導入方法>
1.パソコン等から専用アプリの設定
2.浸水を検知したい場所にセンサを設置。※20mの立抗内での実績あり
3.LINEの通知を設定
立坑、シールドマシン、シールド工法、湧き水、浸水、現場監督
(詳細を見る)
工事現場の湧き水を検知!『KAMEKER-FA』
【KAMEKER-FA】の特長
・現場から離れた場所でもLINEで通知
・電池式、セルラー通信式のため、設置工事・電源不要
・コンパクトサイズ!どのような場所でも設置可能
・低コストでの導入が可能!
・専用アプリで複数の現場を一括確認!
<商品概要>
任意の場所に設置したセンサが、浸水を検知するとLINE通知でいち早くお知らせします。また、アプリ上で開いたマップ上に浸水したセンサの位置情報が赤色で表示されます。
<導入方法>
1.パソコン等から専用アプリの設定
2.浸水を検知したい場所にセンサを設置。※20mの立抗内での実績あり
3.LINEの通知を設定
立坑、シールドマシン、シールド工法、湧き水、浸水、現場監督
(詳細を見る)
【水害対策に好適】浸水検知センサ ※LINEでいち早く通知!
セルラー通信式浸水検知センサ『KAMEKER-FA』は、
ゲリラ豪雨や大雨・台風による敷地内の冠水・浸水をいち早く検知し、
LINEに通知することで止水板や土嚢を設置する防災の初動に貢献します。
専用のアプリで多地点の浸水状況を見える化する安価な浸水検知センサです。
「危機管理型水位計」は安価といえど
設置工事費も含めると1基200万円~300万円が相場ですが、
『KAMEKER-FA』は、本体価格が低価格なことに加え、
大掛かりな設置工事が不要であるため、
10分の1以下のコストで設置できます。
設置工事・電源不要で、市販の単三電池3本、
単四電池2本で約2年以上稼働します。※長時間浸水が発生しない場合
【特長】
■現場から離れた場所でもLINEで通知
■電池式、セルラー通信式のため、設置工事・電源不要
■コンパクトサイズ!どのような場所でも設置可能
※詳しくはPDFダウンロードいただくかお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 活用事例 KAMEKER-FA 「セルラー通信式浸水検知センサ」
生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。 自社の技術的特長(得意分野) 静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
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