亀岡電子株式会社
最終更新日:2022-06-03 16:30:52.0
『浸水検知センサ 活用事例』
【浸水検知センサ】LINEで通知!豪雨や水害のBCP対策に貢献!
近年、集中豪雨により、局部的に大雨となり
道路冠水や内水氾濫などの水害が頻繁に発生してきております。
スーパーマーケットやホームセンター、商業施設など低い土地に
立地されている場合、浸水被害に遭われるケースが多いと思います。
本資料では、浸水検知センサ「KAMEKER-FA」の活用事例を掲載。
減災に貢献した4つの事例を紹介しております。
ダウンロードボタンよりご覧ください。
★本製品の開発のきっかけなどを紹介した資料も配布中です。
令和3年4月に内閣官房の「国土強靭化民間事例集」の掲載内容です。
※製品について詳しくはお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 『浸水検知センサ 活用事例』
生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。 自社の技術的特長(得意分野) 静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
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