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最終更新日:2022-10-24 11:14:47.0

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  • カタログ発行日:2022/5/31

【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価( No.2157)2157

基本情報【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価( No.2157)

【試読できます】★ 密着性向上、ぬれ性改善のために!

★ カップリング処理、グラフト処理、無水マレイン酸、相容化剤などの最適化!

■目次
第1章 樹脂/フィラー、繊維の均一分散、界面特性
第2章 樹脂/フィラーにおける界面の設計、制御
第3章 樹脂/フィラー、繊維の接着性向上へ向けた表面処理、改質技術
第4章 ポリマーアロイにおける界面制御
第5章 カップリング剤処理による界面の密着性向上
第6章 複合材料の開発事例
第7章 複合材料の界面構造とその評価、解析

■ 本書のポイント
1.フィラー、繊維の種類
2.密着性の向上
3.ポリマーアロイの作製
4.界面の状態・挙動の理解

●発刊:2022年5月31日 ●体裁:A4判 550頁
●執筆者:74名 ●ISBN:978-4-86104-882-1

【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価(No.2157)

【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価(No.2157) 製品画像

★ カップリング処理、グラフト処理、無水マレイン酸、相容化剤などの最適化!

1.フィラー、繊維の種類
シリカ/アルミナ/窒化ホウ素/CNT/アンチモン/炭素繊維/ガラス繊維/CNF  etc.

2.密着性の向上
・ポリマーグラフト化
・フルオレン
・無水マレイン酸
・カップリング剤
・サイジング剤 etc.

3.ポリマーアロイの作製
・相容化剤の選び方、使い方
・相分離構造の制御
・廃プラスチックへ向けた今後の展開

4.界面の状態・挙動の理解
・樹脂/フィラー界面に働いている因子は何か?
・高分子鎖の運動性、形態を解析するには?

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取扱会社 【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価( No.2157)

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