株式会社旭ケミカルス
最終更新日:2022-07-01 13:21:41.0
タフラットによる樹脂の流動性・離型性向上
基本情報タフラットによる樹脂の流動性・離型性向上
タフラット処理は樹脂の流動性・離型性が向上するので金型にもお奨めです
タフラット処理カタログとあわせてご確認ください。
(特徴・用途)
・黒点、コンタミの抑制に
・洗浄時間の短縮、保守頻度の低減に
・連続稼働時間の延長に
・サイクル時間の短縮に
・離型抵抗力の低減に
・コーティングの代替に
・成型不良の低減に(ウェルドライン、ボイド、ショートなど)
・バリ、ゲートかすの抑制に
・保圧設定低減、成形条件緩和など
詳しくはお問合せください。
タフラット処理
【安心・安全な表面処理技術】
コーティングとは異なり、皮膜を形成しない表面改質技術であるため、
剥離によるトラブルや異物混入の危険性がない。研磨材の残渣が無くクリーンな表面仕上げが可能。
【流体制御による砥粒噴射加工】
表面粗さを広範囲かつ高精度に制御できるため、ナノ凹凸・マルチスケール構造など
用途に合わせた様々な表面構造を形成できる。
【様々な材質・形状に対応】
有意な寸法・形状変化がほとんどなく、微細複雑形状品や細孔内径部などにも適用できる。
超硬や窒化・浸炭品などの高硬度材をはじめ、樹脂・セラミックス・ガラス・鍍金品・薄板材・フィルム・シート
などにも寸法や形状変化がなく施工できる。
(詳細を見る)
取扱会社 タフラットによる樹脂の流動性・離型性向上
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