下関海陸運送株式会社
最終更新日:2022-06-28 14:12:06.0
資料『物流のプロが実践する「業者選びの注意点」とは?』
資料『物流のプロが実践する「業者選びの注意点」とは?』
当社では、九州エリアを起点とした国内外への貨物輸送や港湾運送、通関業務、倉庫業務を手掛けている企業です。
九州エリア外についても、地元業者へのアウトソーシングにより、
高品質かつスピーディーな物流サービスを提供しています。
本資料では、海外手配、通関手配、倉庫手配、輸送手配の4つの工程で
当社がアウトソーシング先を選ぶ際にチェックしているポイントをご紹介。
業者選定の基準が決まらずお困りの方は、ぜひ一度ご覧ください。
【チェックポイント(一部抜粋)】
■貨物の対応エリアとスケジュール
■時差の影響と想定されるやりとりの回数
■船社費用など、変動費への情報提供の有無
■出発連絡・着荷連絡への対応 ほか
※<PDFダウンロード>よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【物流のプロが実践する業者選びの注意点】海外手配
スポット案件であれば地域限定のフォワーダーに依頼しますが、定期貨物で
扱いが海外の多岐にわたる場合は、全ての地域が対応可能なフォワーダーに
依頼を優先する必要があります。
また、電話、メールなどのレスポンスが迅速である事が非常に重要。
特に海外の場合時差が発生するため、相手国によっては日本勤務時間では
数回のやり取りしか出来ない事があるため注意が必要です。
さらに、見積もり依頼においては、費用は安くてもレスポンスが悪い時には
料金が若干高くてもレスポンス対応の良い業者に依頼します。
【当社が依頼する際にポイントとしている判断基準】
■ハンドリング出来る地域であるか
■輸送スケジュール、便数、日数が問題無いか
■小回りの利く、レスポンスが迅速な業者であるか
■変動費のフォローがあるか
■複数社、船社を利用しているか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【物流のプロが実践する業者選びの注意点】通関手配
通関業者の選定では、地域に根付いた地場業者を優先します。経験上、
地場業者は通関、倉庫、輸送等の一貫作業を対応出来ることが大きな理由です。
また、電話、メールなどのレスポンス対応が迅速である事が非常に重要。
レスポンスの悪い業者は、入港日、通関申告の直前になって問い合わせがあり、
遅延等の恐れが増すので、当社ではなるべく依頼はしません。
通関価格に関しては、業者によって大きな金額差はないと思いますが、
港によって競合する業者数によって変わる傾向にあります。
【当社が依頼する際にポイントとしている判断基準】
■海上、航空が対応可能か
■商品が取扱可能か
■自社でハンドリング出来る地域であるか
■事前対応が迅速な業者であるか
■通関に詳しく、商品知識豊富であるか
■必要以上に質問事項はないか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【物流のプロが実践する業者選びの注意点】倉庫手配
要望する作業に対応出来る業者を探します。欲を言えば大手では無く
コスト面を考えて地場業者が良いと思います。
また、商品を扱うので報連相が非常に重要。業者は作業を優先する傾向があり、
問題が発生しても報連相を後回しにする事があるので、小まめにタイムリーに
報連相の出来る業者に依頼しています。
さらに、費用に関しては、作業時間、商品、対応倉庫によって料金に差が
出てきます。算出根拠には、サイズ(縦・横・高さ)、重量、全体数量、
作業内容、保管期間が問い合わせに必要です。
【当社が依頼する際にポイントとしている判断基準】
■ハンドリング出来る商品であるか
■ハンドリング出来る地域であるか
■品質に問題がないか
■報連相がタイムリーに出来る業者であるか
■急なオーダー、変更に対応できるか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【物流のプロが実践する業者選びの注意点】輸送手配
当社では、取次及び自社トラック(定期便除く)を保有している業者を
ターゲットとして探していきます。
地域によっては、キャンセル料が発生する基準も違うので、輸送顧客の
輸送形態になるべく近い業者を選定。出発、着荷の連絡及び商品異常時の
問題が発生した場合の報連相がタイムリーに出来る業者に依頼します。
また、安定的に車両を確保する為には、スポット案件に対応可能な
自社トラックを保有している業者及び取次店を行っている業者の複数社と
契約して輸送します。
【当社が依頼する際にポイントとしている判断基準】
■手配可能なトラックがあるか
■ハンドリング出来る地域、時間であるか
■輸送保険は大丈夫か
■問題発生時に報連相がタイムリーに出来る業者であるか
■急なオーダー、変更に対応できるか
■必要とする種類のトラックを保有及び手配が可能か
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
物流担当者様必見!国内外への輸送・倉庫手配などの注意点を解説
当社では、九州エリアを起点とした国内外への貨物輸送や港湾運送、通関業務、倉庫業務を手掛けている企業です。
九州エリア外についても、地元業者へのアウトソーシングにより、
高品質かつスピーディーな物流サービスを提供しています。
本資料では、海外手配、通関手配、倉庫手配、輸送手配の4つの工程で
当社がアウトソーシング先を選ぶ際にチェックしているポイントをご紹介。
業者選定の基準が決まらずお困りの方は、ぜひ一度ご覧ください。
【チェックポイント(一部抜粋)】
■貨物の対応エリアとスケジュール
■時差の影響と想定されるやりとりの回数
■船社費用など、変動費への情報提供の有無
■出発連絡・着荷連絡への対応 ほか
※<PDFダウンロード>よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【海外輸入の納期トラブルを解決】海外貨物を最短3日でお届け
拠点となる下関港では年中無休の税関体制を備えており、
申告当日の税関検査が可能なため他港よりも1日早く出荷ができる体制を持っております。
【こんなお悩みを解決します】
・海外との輸出入で短納期対応が必要
・エアー便で運べない重量物を一日でも早く手元に届けたい
・エアー便にかかる物流費用をコストダウンしたい
・倉庫スペースが足りずお困りの方、代わりにお探しします
【特長】
■JRコンテナを利用することで、海外向けでも出荷~納品までノンストップ輸送
■2024年問題に対応した多様な輸送手段(トラック、鉄道、フェリーなど)
■海外からの海上輸送に対応
■スピーディーな税関検査体制
■即日通関、即日発送が可能
■全国の港で通関から作業手配が可能
※詳しくは資料をご覧ください。
地域によりますのでお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【海外輸入の納期トラブルを解決】中国・韓国貨物を最短3日でお届け
海外との輸出入の際、短納期対応が求められる場合には、税関検査・通関・発送を迅速に行いたいもの。
また、特に重量物を輸送する際は物流費用の削減も課題になります。
下関海陸運送では、中国(太倉、大連、青島、石島)や韓国(釜山港)からの海上輸送と、関門港からの鉄道輸送・陸上輸送を組み合わせ、低コストかつ短納期の輸送を実現した物流サービスを提供しています。
拠点となる下関港では、年中無休で申告当日の税関検査が可能。
海上輸送のため大型機械などの重量物も輸送できるほか、倉庫作業などにもトータルで対応できます。同社は現在、1km圏内に倉庫や貨物駅が隣接している立地などの下関港のメリットや、補助金の活用などについて紹介した資料を進呈中です。
【特長】
■JRコンテナを利用することで、海外向けでも出荷~納品までノンストップ輸送
■2024年問題に対応した多様な輸送手段(トラック、鉄道、フェリーなど)
■スピーディーな税関検査体制
■即日通関、即日発送が可能
■全国の港で通関から作業手配が可能
※詳しくは資料をご覧ください。
地域によりますのでお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
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