株式会社名張ホールディングス
最終更新日:2024-11-21 11:55:40.0
【原因調査・生産性向上】生産ラインの遅延原因調査【P!tchDATA活用事例】
後付けセンサで生産工程を簡単見える化。ボトルネック工程チェッカー
『P!tch DATA(ピッチデータ)』は、現在お使いの設備を改造することなく、生産台数・生産ピッチ情報の自動収集を可能とするDX・IoTシステムです。PLC(シーケンサ)との接続不要で後付けセンサからデータを取得でき、簡単・低コストで”実績台数の管理”と”ボトルネック工程改善"をサポートします。
【P!tch DATAでできること】
・実績台数のカウント/生産管理板(帳票)の出力
・生産ピッチのグラフ表示/遅延工程の抽出
・電子アンドンや日報のデータ化(カスタマイズ)
・生産準備時の工程能率調査
【特長】
・データ収集・みえる化・蓄積をオールインワンで実現
・小型スタンドアローン機、モバイルバッテリー稼働で持ち歩き可能
・改造不要、クラウド接続不要、ライセンス料不要
・グラフ化帳票込みでローコスト
古い工程にも、改造が難しい工程にも、
後付けでデータ収集できる『P!tchDATA』を使って、生産工程の見える化DXをスモールスタートから進めてみませんか?
※製品詳細は下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
(詳細を見る)
【活用事例】遅延原因の特定で作業効率UP【能率調査・生産性向上】
ボトルネック工程チェッカー『P!tchDATA』を使用し、
遅延原因を特定して作業効率をアップした事例をご紹介いたします。
工程のサイクルタイムにおいて、ストップウォッチで測定しており、
煩雑な作業とあいまいな記録によって、データのバラつきや膨大な
調査時間がかかっていました。
『P!tchDATA』の微弱DC電流センサでワーク通過センサの信号を検知、
後付けセンサで自動測定ができるようになり、
残業時間短縮156分/直に改善することができました。
【事例概要(一部)】
■課題
・生産遅れから残業が発生
・遅れ原因の調査が難しい
■導入方法
・後付けセンサで自動測定
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
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