トラックヤードの効率化。行先表示呼び出しシステム「ワンタッチコールNeo 『Go』」

★2022年8月発売予定★

【ワンタッチコールNeo Goの特長】
\ 定型文メッセージを送信できます /
送信機にあらかじめ登録したメッセージを受信機に送信できます。

\ 長距離通信が可能 /
電波の到達距離は見通しで約200ｍ～500m。
※使用環境による

\ アンサーバック機能搭載 /
呼び出しの電波が届いたかどうか確実にわかります。
お知らせモレ防止に。

・探す、誘導する、人員の削減
・積み降ろし間のロス時間の削減
・プライバシー対策に

【ワンタッチコールNeoの使い方】かんたん操作 4ステップ
１.　受付で「Go受信機」を渡す
２.　車の中で待機していただく
３.　バースが空いたら「Go送信機」を押す
４.　積み降ろしが終わったら「Go受信機」を回収

★到達距離がアップするメッセージ無しタイプもあります。
・ヤードが1ヶ所だけ、または呼び出し先が決まっている
・中継機が設置できない環境
といったところに、便利にお使いいただけます。

※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
 （詳細を見る）

バースが空いたらすぐに次のトラックを呼び出しできるシステムです。
バースの指定や案内のメッセージを送信できるため、
待機時間の短縮・業務の効率化に効果的です。

【改善前】
次のトラックをフォークリフトで探しに行く、
運転手に携帯番号を聞いて呼び出しする、など
次のトラックを呼ぶまでにロスタイムがある。

【導入後】
受付で運転手に受信機を渡し、順番が来たら送信機を押すだけで、
かんたんワンタッチ操作でメッセージ付きの呼び出し可能。
※メッセージは1台の送信機に10個まで事前登録が必要です。

【メリット】
■案内がスムーズになりロスタイム削減
■従業員の業務軽減
■運転手の携帯番号を聞かないためプライバシー保護に
■フォークリフトの燃費ロス削減

デモ機貸出、電波テスト実施中。
お気軽にお問い合わせください。

※メッセージ無しのワンタッチコールNeoもあります。
電波飛距離が約300ｍ～1kｍで、呼び出し先が決まっているところにオススメです。 （詳細を見る）

トラックの呼び出しにワンタッチコールNeo Goが活躍しています。
かんたんにドライバーを呼び出し、バースに案内できるので効率化が図れたと好評です。


【導入前】
■従業員がトラックまで毎回呼びに行っている
■携帯電話で呼出しをしている
■フォークリフトでトラックを探しに行っている
■待合室が密になっている
■ドライバーが行き先を迷ってしまう
など
次のトラックを呼ぶまでにロスタイムが発生していた。


【導入後】
■従業員の業務軽減
■運転手の携帯番号を聞かないためプライバシー保護に
■フォークリフトの燃費ロス削減
■呼び出しがあるまで車の中で気楽に待機いただける
■案内がスムーズになりロスタイム削減


【使い方】
１．まずは受付
２．「受信機」をトラックドライバーに渡す
３．順番が来るまで空いた駐車スペースのトラック内で待機していただく
４．順番が来たら「送信機」のメッセージボタンと呼び出しボタンを押す
５．荷役が完了したら「受信機」を回収

デモ機貸出もしくはデモを弊社または販売店さんで行います。
お気軽にお問い合わせください。

 （詳細を見る）

当社が取り扱っている「ワンタッチコール」をトラックの順番待ちに使用した際の導入事例です。

荷物を運んできたトラックに受付でワンタッチコールを渡し、処理場のヤードが空いたらトランシーバーで連絡、ワンタッチコールで呼び出しをして荷下ろしをします。

今までは順番が来たらトラックのところまで走って呼びに行っていました。携帯番号を聞いて呼び出しをしても「話し中」や「プライバシーの問題」でうまくいかないこともあったそうです。
ワンタッチコールの導入でよりスムーズな案内が可能になりました！

【導入効果】
■トラックまで呼びに走る必要がない
■順番が来たらすぐに呼び出せるので、待ち時間の短縮に
■個人の携帯番号を聞かなくていいのでプライバシーも安心
■電話をしないため通話料金もかからない

※詳しくは『リサイクルセンター導入事例記事』のリンク先をご覧ください。 （詳細を見る）

トラックの呼び出しにワンタッチコールNeo Goが活躍しています。
かんたんにドライバーを呼び出し、バースに案内できるので効率化が図れたと好評です。



★【導入事例】兵庫県　産廃処理工場

【導入前】
■従業員さんが直接トラックを呼びに行っていた
■遠くまで呼びに行くのに苦労していた
■通常の呼び出しベルでは２つの計量台への誘導方法が難しかった



【導入後】
■呼びに行く必要がなくなった
■計量台の状況をみて受付から呼び出しできた
■電波が遠くまで届き、行先が指定できるので計量台への誘導がスムーズになった



【使い方】
1、順番待ち
受付に来たドライバーに受信機を渡して順番待ちしていただく

2、誘導
受付で計量台の状況をみてトラックを誘導
呼び出しは送信機を押すだけ

3、計量台はNo.1とNo.2の２箇所
作業が終わったら受信機を回収


事前に送信するメッセージを登録し、送信時はボタンを選ぶだけなのでスムーズです。

デモ機貸出もしくはデモを弊社または販売店さんで行います。
お気軽にお問い合わせください。

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