SK VMS紹介資料

●AI機能標準搭載
●AI検出結果をSK VMS(映像管理システム)から検索
●SK VMS(映像管理システム)イベントとAI機能の連動
●顔認証システムとの連携
不審者を事前に登録し、検知した際にイベントを発生させる
●車種判別との連携
車種の画像を学習、検出時にイベントを発生させる
●イベントの種類
メール発信、パトランプ点灯、ブックマーク、クライアントソフトへの通知、特定レイアウト表示（特定のカメラ表示に切り替え） （詳細を見る）

AI（ディープラーニング）技術により、高速で通過する車両を撮影した映像からナンバープレートを検出し、これに含まれる文字および数字を高い認識率で文字データ化するものです。（カメラから車両まで遠距離でも認識可能）
高速道路や幹線道に設置されている通過車両記録の為のNシステムをはじめ、旅行時間や渋滞情報提供の為のTシステム等が代表的です。

車両の入退管理、ゲート開閉などの他、『ナンバー認識エンジン』として開発中のシステムに組み込むことも可能です。

『ナンバー認識オンプレ型モデル』と『ナンバー認識クラウド型モデル』『AI車両ナンバー認識システム構築サービス』
の3パターン用意しています。 （詳細を見る）

SK VMSは、弊社システム・ケイのVMS製品のネットワークカメラ映像管理システムです。

従来の製品と比べ、優れた操作性と拡張性、高い耐障害性を特長としています。ネットワークカメラ（IPカメラ）などからのライブ映像を
検出・設定・録画・検索・共有するソフトウェアプラットフォームです。

数台の小規模監視カメラシステムから数千単位の大規模カメラシステムまで拡張可能で、ライブ及び録画映像はPC（Windows、Linux、Mac）やスマートフォン（iOS、Android）などで監視や管理することができます。 （詳細を見る）