多面付ソフトウェア「X-800 VARILANE 4.0」

ラベルの生産性と基材の使用を最適化

ラベル制作といえば、大型の産業用印刷機から印刷されたラベルが流れ出てくるイメージがあるかもしれません。しかし経験豊富なラベル印刷会社は、ラベルの制作は単にラベルを印刷するだけではないことをよく理解しています。

そこには、ブランドオーナーからのデザインを受けとることから始まり、ロールあるいはカットされた最終製品のラベルを納入するまでの一連のワークフローがあります。

ラベル印刷会社が競争力を維持し、同時に収益もあげるためには、使用する材料をムダなく最大限に有効活用し、印刷も徹底的に効率よく行う必要があります。

※詳しくは資料をダウンロードしご確認ください。