マックエンジニアリング株式会社
最終更新日:2022-07-27 13:51:51.0
マック技報 PFRとCSTRの使い分け
マック技報 PFRとCSTRの使い分け
当技報では、マック技報の「Talk」について掲載しています。
前回のマック技報“Talk003”の記事に「(化学品を大量生産する)工場に
おいて連続生産に用いられる反応器には大別して2方式( PFRとCSTR )あり、
(それぞれのメリット・デメリットを勘案し)ケース・バイ・ケースで
2方式を使い分けるのが一般的だからです。」と記載。
これを受けて、少し具体的な例を挙げながら使い分けの仕方を説明します。
【掲載内容(一部)】
■はじめに
■PFR(Plug or Piston Flow Reactor)
■PFRの主なメリット
■PFRの主なデメリット
■CSTR(Continuous Stirred Tank Reactor)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 マック技報 PFRとCSTRの使い分け
<フローリアクター実験装置の製造販売> 〇マイクロリアクター 〇マイクロスケールCSTR 〇ミキサーセトラー 〇集積型(量産可能)マイクロリアクター 〇マイクロ波CSTR(開発中) <フローリアクター研究開発> 〇レンタルラボ 〇装置のレンタル貸出 〇連続生産用各種装置の技術サポート <精密金属機械加工> ○金型部品 ○治具 ○工作機械部品 ○各種産業部品 ○同時5軸加工
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