セイコーフューチャークリエーション株式会社
最終更新日:2022-09-09 09:59:56.0
【TMA・熱分析】プラスチックの圧縮応力による変形・破断の推定
基本情報【TMA・熱分析】プラスチックの圧縮応力による変形・破断の推定
プラスチック製のワッシャ、ガスケット等の局所的な圧縮応力による変形・破断の様子をTMA(熱機械分析)・応力ひずみ測定装置で推定
●試料:プラスチック製のワッシャ、ガスケット等の局所的な圧縮応力による、変形・破断の様子を推定
●手法:TMA(熱機械分析)・応力ひずみ測定装置による圧縮クリープ測定、応力ひずみ測定
●結果:クリープ曲線、応力ひずみ曲線から、試料の圧縮による変形の様子が分かりました
ぜひPDF資料をご一読ください
弊社はTMAの他に、DSC、TG/DTAの各種熱分析も強みとしております
●DSC:
試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます
●TG/DTA:
試料の水分量、灰分量の分析や分解、酸化、耐熱性の評価などに利用できます
●TMA:
試料の膨張率、ガラス転移、軟化点の測定等に利用できます
本事例および熱分析用についてお気軽にご相談いただければ幸いです。
https://www.seiko-sfc.co.jp/service/thermal.html
事例紹介
https://www.seiko-sfc.co.jp/case/index.html
取扱会社 【TMA・熱分析】プラスチックの圧縮応力による変形・破断の推定
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