超音波システム研究所
最終更新日:2023-12-05 11:41:30.0
--超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した実験--2.00
基本情報--超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した実験--
超音波の測定解析と発振制御が容易にできる、超音波システム
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)
超音波発振器(ファンクションジェネレータ 1セットタイプ)
超音波システム(音圧測定解析、発振制御 10MHzタイプ)
:超音波テスターNA 10MHzタイプ 1式
:発振システム20MHzタイプ 1式
超音波プローブ(測定用 2本、発振用 2本)
超音波システム(音圧測定解析、発振制御 100MHzタイプ)
:超音波テスターNA 100MHzタイプ 1式
:発振システム20MHzタイプ 1式
超音波プローブ(測定用 2本、発振用 2本)
超音波発振器(ファンクションジェネレータ 2セットタイプ)
超音波システム(音圧測定解析、発振制御 10MHzタイプ)
:超音波テスターNA 10MHzタイプ 1式
:発振システム20MHzタイプ 2式
超音波プローブ(測定用 2本、発振用 4本)
超音波システム(音圧測定解析、発振制御 100MHzタイプ)
:超音波テスターNA 100MHzタイプ 1式
:発振システム20MHzタイプ 2式
超音波プローブ(測定用 2本、発振用 4本)
<樹脂>を利用した超音波技術のコンサルティング対応
超音波システム研究所は、
<樹脂の音響特性>を利用した
メガヘルツの超音波伝搬制御技術を開発しました。
具体的な利用に関してコンサルティング対応しています。
樹脂(テフロン、塩ビ、LCP、・・)の特性は
一般的に超音波を減衰すると考えられています。
材質・形状・・の超音波伝搬特性に合わせた各種の設定により、
メガヘルツの超音波を効率よく伝搬制御することが可能になります。
詳細は、具体的な対象により異なる設定になるため
単純に説明できませんが
樹脂とメガヘルツの超音波による
洗浄・加工・化学反応・攪拌・・・による
新しい成果が増えています。
これは、新しい方法および技術です、
これまでの実施結果から
樹脂の様々な音響特性は、
金属・ガラス・・では難しい超音波の非線形伝搬現象を実現しています。
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超音波洗浄器(水槽表面)の表面残留応力緩和・均一化処理
超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を、
対象物の音響特性として解析・応用することで、
超音波の非線形伝搬状態を制御可能にしました。
その結果、効率良く、
部品の表面残留応力を緩和して、表面全体を均一化する技術を開発しました。
この表面残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うとともに
各種表面処理の均一化が実現しています。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定・制御により、
対象物への効果的なダイナミックに変化する
非線形現象を含んだ一定の範囲の刺激として実現させる
制御方法・治工具・システム開発・・・具体的な方法・技術を開発しました。
金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種の表面に対して
幅広い効果を確認しています。
この技術を
コンサルティング対応として提供しています
(詳細を見る)
取扱会社 --超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した実験--
2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム製造販売開始 ・・・ 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2024. 5 音と超音波の組み合わせに関する最適化技術を開発 2024. 6 水槽と超音波と液循環に関する最適化・評価技術を開発 2024. 7 ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブを開発 2024. 8 シャノンのジャグリング定理を応用した超音波制御方法を開発 2024. 9 ポータブル超音波洗浄器を利用した音響流制御技術を開発 2024.10 メガヘルツ超音波を利用した「振動技術」を開発 2024.10 ステンレス製真空二重構造容器を利用した超音波発振制御プローブを開発 2024.11 メガヘルツの流水式超音波(水中シャワー)技術を開発 2024.11 相互作用・応答特性を考慮した、超音波の音圧データ解析・評価技術を開発
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