カード型BLEタグ(ビーコン) 独自技術だから高精度！22.9

●電池が長持ち
トリガー磁界の外では送信しないので、電池が長期間持ちます。(電池交換も簡単)

●位置情報が正確
トリガー磁界のIDを受信して送信することで、送信場所が正確に分かります。

●定期送信に切り替え
特定のトリガー磁界IDを受信することで、定期送信のON / OFFを切り替えます。

●カードを収納可能
収納カードサイズ(W) 86mm × (D) 0.5 〜 0.9mm × (H)54mm ※エンボス不可 （詳細を見る）

【用途】
○タッチレス入退室管理
○車両入場管理
○シャッター制御
○動態管理
○不正侵入検知
○危険エリア侵入検知
○持ち出し管理
○医療機器管理
○フードディフェンス
○赤ちゃん連れ去り検知
など

※別途、RFIDリーダー・トリガーユニット、トリガーコイルが必要です。 （詳細を見る）

『タッチレス入退室管理システム』は、タッチレス運用なので、ICカードを
タッチすることが困難な病院、食品工場、物流倉庫、工事現場に適しており、
感染症拡大防止にも期待できます。

ICカードや入構証でタッチすることなく、一括読み取りすることが可能。

指紋認証リーダーやテンキーロックのようにタッチする必要がないので、
感染症拡大防止にも期待でき、また、災害発生時の安否確認にも役立ちます。

【特長】
■セミアクティブタグならタッチ不要
■タッチ不要で感染症拡大防止・災害時の所在確認に効果的
■ICカードや入構証でタッチすることなく、一括読み取り可能
■マスクを着用したままで認識できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略で、
電波を用いた通信・認証技術の総称です。

RFIDで利用するICタグで身近なものといえば、
SuicaやICOCAなどの電池を持たない「パッシブタグ」です。
リーダーライターに近づけた時に電磁誘導で起動します。

一方、電池内蔵のICタグを「アクティブタグ」と言います。
電池を内蔵していることで自らの電力で定期的に発信します。

当社のセミアクティブRFIDで利用するICタグは、上記の「パッシブタグ」と
「アクティブタグ」の特長を併せ持つ「セミアクティブタグ」です。

【特長】
■電池内蔵ICタグである
■超省電力
■移動体検知・一括読み取り可能
・レース計測
・登下校見守り
■正確な位置検知
・ハンズフリー入退室管理

※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

【ハンズフリー】
当社の『b-Tag2(BLEビーコン)』は、カードホルダー型のセミアクティブタグです。非接触ICカードを収納することができます。ハンズフリー運用したい場所は、カードホルダーが反応します。

【タッチ認証】
『b-Tag2』に収納した他社のICカードを、他社のリーダーで認識します。

【メリット】
確実性の高いセキュリティと利便性の高い動態管理を併用
 （詳細を見る）

今後、従業員の残業時間の管理には、ICタグなどを使った客観的なデータ管理が求められます。
POWERTAGは、お客様の特殊な環境や用途にも柔軟に対応できます。屋外でも屋内でも、広くても狭くても、常設でも仮設でも、人でも車でも。完全ハンズフリー運用で、一括読み取り性能に優れています。

【特長】
◆完全ハンズフリーで複数同時に認識
食品工場、児童の登下校、車両入出庫、オフィスの動態管理、工場での入退場管理など。

◆移動体認識
車両管理で一旦停止しなくても認識します。

◆受信場所を正確に認識
独自のトリガーID方式で、受信場所を特定！電波の反射で悩む必要はありません。
 （詳細を見る）

通常のBLEビーコンは、アクティブタグのように定期的にビーコンIDを発信しており、受信した電波強度を測定して位置を検出するが、電波環境によって精度が低くなる場合があります。

弊社のBLEタグは、LF磁界（検知エリア）を検知した時だけエリアIDとタグIDをセットで発信し、エリアIDで位置を検出する。
※さらにビーコンタグのように定期発信に切り替えることも可能。

入口の外側と内側に異なるエリアIDのLF磁界を2種類つくることで、ハンズフリー入退室管理を行うことができる。 ※基本利用料無料で使えるクラウドシステムと連携可

通常のBLEビーコンは、電池寿命が課題になることがある。弊社のBLEタグは、検知エリア外ではスリープ状態にすることで超省電力を実現している。
 （詳細を見る）

『b-Tag1/b-Tag2』は、特定のエリア（磁界）を検知して電波を発信する
独自の“トリガ―ID方式”によるBLEタグです。

定期的に電波を発信するBLEタグとは異なり、
必要な時のみ発信を行うため、超省電力を実現しています。

ハンズフリーでの入退室管理が手軽に行え、
また、磁界にはIDが割り振られているため、
磁界IDとタグIDをセットで発信することで、通過場所が正確に把握できます。

【特長】
■特定の磁界で定期発信モードのON/OFF切り替えも可能
■BLEリーダーとトリガーは、2つの設置タイプ別にご用意
■磁界の範囲を小さくすることで、より正確な位置検知が可能
■当社のクラウド所在管理サービス『dokoja』（基本利用料無料）に対応

※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）