建設現場DX・事故対策『タッチレス入退場管理』22.9

アクティブタグやビーコンでのハンズフリー運用は、反応範囲の調整が課題になることがあります。（意図した場所以外でも反応する）
当社のタグは、必要な場所だけで反応し、正確な認識を実現します。

『Tag21』は、ヒヤリハンター(作業者接近検知システム)のような安全管理や、フードディフェンスの様なセキュリティに適したRFIDタグです。
ヒヤリハンターを使用する工場や倉庫は、高ノイズ環境が想定されますが、そのような環境でも動作が安定します。

【特長】
○高ノイズ環境に強いタグ
○電池寿命最長3年（電池交換可）
○防水性（IP66）
○ストラップホール付きでコンパクトサイズ

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

『Tag32』は、トリガー磁界を検知して発信・ブザー鳴動する
セミアクティブタグです。

315MHz帯で、長距離通信が可能。
水に強く、電池寿命最長3年で簡単に電池交換できます。

また、トリガー磁界内でボタンを長押しすると、
ヒヤリハンターの警報とブザー鳴動をキャンセルできます。

【特長】
■長距離通信
■電池寿命最長3年で簡単に電池交換できる
■トリガー磁界内でボタンを長押しすると、ヒヤリハンターの警報とブザー鳴動をキャンセルできる
■トリガー磁界外でボタンを単押しすると、電池残量を確認できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

今後、従業員の残業時間の管理には、ICタグなどを使った客観的なデータ管理が求められます。
POWERTAGは、お客様の特殊な環境や用途にも柔軟に対応できます。屋外でも屋内でも、広くても狭くても、常設でも仮設でも、人でも車でも。完全ハンズフリー運用で、一括読み取り性能に優れています。

【特長】
◆完全ハンズフリーで複数同時に認識
食品工場、児童の登下校、車両入出庫、オフィスの動態管理、工場での入退場管理など。

◆移動体認識
車両管理で一旦停止しなくても認識します。

◆受信場所を正確に認識
独自のトリガーID方式で、受信場所を特定！電波の反射で悩む必要はありません。
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【ハンズフリー】
当社の『b-Tag2(BLEビーコン)』は、カードホルダー型のセミアクティブタグです。非接触ICカードを収納することができます。ハンズフリー運用したい場所は、カードホルダーが反応します。

【タッチ認証】
『b-Tag2』に収納した他社のICカードを、他社のリーダーで認識します。

【メリット】
確実性の高いセキュリティと利便性の高い動態管理を併用
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『タッチレス入退室管理システム』は、タッチレス運用なので、ICカードを
タッチすることが困難な病院、食品工場、物流倉庫、工事現場に適しており、
感染症拡大防止にも期待できます。

ICカードや入構証でタッチすることなく、一括読み取りすることが可能。

指紋認証リーダーやテンキーロックのようにタッチする必要がないので、
感染症拡大防止にも期待でき、また、災害発生時の安否確認にも役立ちます。

【特長】
■セミアクティブタグならタッチ不要
■タッチ不要で感染症拡大防止・災害時の所在確認に効果的
■ICカードや入構証でタッチすることなく、一括読み取り可能
■マスクを着用したままで認識できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略で、
電波を用いた通信・認証技術の総称です。

RFIDで利用するICタグで身近なものといえば、
SuicaやICOCAなどの電池を持たない「パッシブタグ」です。
リーダーライターに近づけた時に電磁誘導で起動します。

一方、電池内蔵のICタグを「アクティブタグ」と言います。
電池を内蔵していることで自らの電力で定期的に発信します。

当社のセミアクティブRFIDで利用するICタグは、上記の「パッシブタグ」と
「アクティブタグ」の特長を併せ持つ「セミアクティブタグ」です。

【特長】
■電池内蔵ICタグである
■超省電力
■移動体検知・一括読み取り可能
・レース計測
・登下校見守り
■正確な位置検知
・ハンズフリー入退室管理

※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

フォークリフトによる衝突・破損事故は、場合によって事業全体に多大な損害を与えることがあります。本システムは、扉の上部などにタグを検知するトリガー磁界を設置し、タグを搭載したフォークリフトがマストを上げたまま通過する際に警報を鳴らすことで、運転手に衝突の危険を知らせます。 （詳細を見る）

●概要
見通しが悪く出会い頭の衝突事故が発生しやすい場所に、トリガー磁界を設置します。ICタグを搭載したフォークリフトがトリガー磁界に入ると警報が作動します。フォークリフトの接近を早めに知ることで、事故のリスクを大幅に軽減することができます。

●高精度
独自のLFトリガー技術でタグの検知エリアは限定されます。さらにトリガーIDで照合することで、誤検知のリスクがほとんどありません。 （詳細を見る）

『ヒヤリハンター』はICタグを持った作業者の接近を検知し、リフトマンに警報で危険を知らせる危険予知センサーです。ICタグは360℃全方位を磁界で検知するので工場や倉庫等の目に見えない物陰の作業者を検知します。ICタグは作業服のポケットに入れても違和感のないコンパクトサイズです。

【　特　長　】
■電池が長持ち(最長約3年)で小型の特小タグ
■作業者だけでなく、車両の接近も検知可能
■ユニットタイプで後付けにも対応
■リーチ・カウンタータイプをはじめ、大型重機にも対応
■最大検知距離は9～14m

詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 （詳細を見る）

ヒヤリハンターは、小型のICタグを携帯した作業者をトリガー磁界で検知し、車両のオペレーターにお知らせするシステムです。当社独自の技術で高い検知精度を実現しています。
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ヒヤリハンター(本製品)は、小型のICタグを携帯した作業員をトリガー磁界で検知し、重機の運転員、リフトマンにお知らせするシステムです。当社独自の技術で高い検知精度を実現しています。

・電池が長持ち(最長約3年)で小型のICタグ
・どのフォークリフトが検知したのか判別可能(オオカミ少年にならない)
・作業員だけでなく、車両の接近も検知可能(要オプション機器)
・ユニットタイプで取り付けが簡単
・リーチ・カウンタータイプをはじめ、大型重機にも対応
・最大検知距離はトリガー送信ボックス(大)2台で約14ｍ
・NETIS認定製品
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ヒヤリハンターの特設サイトをブランドサイトとしてリニューアルしました！今後、安全管理や事故防止対策の様々な情報を更新してまいります。

これからヒヤリハンターの導入を検討されているお客様や、既に導入されているお客様にもご覧いただきたい情報を更新していく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。
https://hiyari-hunter.powertag.jp/

【ヒヤリハンターとは】
作業を行う企業にとって、“安全”は“人の命”に直結し、“安全”は義務であり“安全第一”は使命であります。人が行う事にはミスはつきもので、熟練した人でも小さなきっかけでミスをし、それが事故に繋がります。ヒヤリハンターはRFID技術で安全管理をサポートし、小さな危険の芽を摘み、事故ゼロを目指します。

【展示会出展のお知らせ】
10月27日(水)～29日(金)に東京国際フォーラム ホールEにて、緑十字展2021 ～働く人の安心づくりフェア in東京～が開催されます。
マトリックスのブース(E51)にてヒヤリハンターを展示します。みなさまのご来場をお待ちしております。

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約6.0ｇと小型・軽量でバンド通しが付いています。抗菌コート・防水仕様で角が丸い「赤ちゃんに優しい」ICタグです。

【特長】
○電池寿命最長1年
○防水性（IP67）
○赤ちゃんに優しい抗菌コート・ラウンドデザイン
○人体・医療機器に影響がない微弱電波
○バンド通し付き

【用途】
○赤ちゃん連れ去り検知システム
○認知症高齢者徘徊検知システム

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

フォークリフトによる衝突・破損事故は、場合によって事業全体に多大な損害を与えることがあります。
本システムは、扉の上部などにトリガー磁界を出力する「高さ制限バー」を設置し、タグを搭載したフォークリフトがマストを上げたまま通過する際に警告を鳴らし、運転手に衝突の危険を知らせるシステムです。　

【特長】
■現場でのヒヤリハットの件数減に寄与
■トリガー磁界にはIDがあるので、誤検知がない
■機器構成も要件に合わせて提案可能

※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。　 （詳細を見る）