PTFEフレアフランジコンボリュートホースPVDFブレード『RY29』

【125A 150A 最少面間200Lの開発に成功いたしました】

【RY21】シリーズは、フランジ配管用に設計された全面接液テフロン（PTFE）のフレキシブルジョイントです。

【RY21S】として、最短面間で製作可能な製品をラインナップ。

外装にSUSブレードを用いることで耐圧性を確保すると同時に、短面間でも柔軟性を発揮できるよう、チューブの構造や使用する部品に多くの技術力を結集しました。

超純水・純薬品・薬品排水・高温水など様々な流体に対応します。

【特徴】
■テフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用
■耐薬品性＋柔軟性＋耐久性
■SUSブレードによる計算された耐圧性能
■有効長と柔軟性の確保に技術力を結集
■導電性チューブも選択可能（RY41）

【ポイント】
■清浄性
接液材質を全面フッ素樹脂素材PTFEにし、不純物の溶出ポイントを極限まで抑えました。
■柔軟性
螺旋状PTFE（フッ素樹脂・テフロン）と、専用に開発された部品構造によって、高い柔軟性を実現しました。

【主な使用場所】
■ポンプ・タンクそれぞれの入口・出口配管ラインなど。
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フッ素樹脂フレキの耐圧性を保持するために最も重要な部品であるブレード。
RY29はPVDFを施し内面だけでなく外面にも極めて高い耐薬品性を実現しました。
フッ素樹脂だけが耐えられるような厳しい設置環境で、耐圧性能も必要なラインに唯一無二の存在です。

【特徴】
■PTFEコンボリュートホースを使用
■耐薬品性＋柔軟性＋耐久性
■PVDFブレードによる耐圧性と高い耐腐食性能
■高い技術力を結集したフレア加工
■それぞれの面間で最大有効長を確保

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

フランジ配管用の全面接液PTFEのコンボリュートホース。
継手部分をフレア加工することでチューブから継手までが一体化し、高い洗浄性と密閉性・耐圧性能が確保できます。
適応圧力は主に1.0MPa以下で、使い勝手を重視した高い柔軟性があり、導電性PTFEの選択が可能など自由度の高い設計が魅力です。

【特徴】
■テフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用
■耐薬品性＋柔軟性＋耐久性
■SUSブレードによる計算された耐圧性能
■有効長と柔軟性の確保に技術力を結集
■導電性チューブも選択可能（RY41）

【ポイント】
■清浄性
接液材質を全面フッ素樹脂素材PTFEにし、不純物の溶出ポイントを極限まで抑えました。
■柔軟性
螺旋状PTFE（フッ素樹脂・テフロン）と、専用に開発された部品構造によって、高い柔軟性を実現しました。
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