オオノ開發株式会社本社、東温事業所、見奈良事業所、知多事業所、川崎積替保管庫、東京支店、名古屋支店、大阪支店、九州支店
最終更新日:2022-09-13 13:33:20.0
汚染土壌処理
汚染土壌処理
当社では無害化施設(洗浄/熱分解)、管理型最終処分場、破砕・分級施設を
同一敷地内に設置しており、低濃度汚染から高濃度汚染まで幅広く対応でき、
より一層の安全に配慮した処理体系を構築しています。
荷姿は「フレコンバッグ」「バラ荷」等により、モーダルシフトを推進した
CO2削減による運搬体系を積極的に採用。
荷揚げ場となる「東予港」には、船から運搬車両へのスムーズな積込のため、
当社特注のホッパーを搭載した積込設備を設置しています。
【特長】
<熱分解処理施設>
■ロータリーキルン式焼成炉を用い汚染土壌を完全無害化
■処理対象物を直接加熱し(600~1,100℃)、分離・分解
■屋内型保管施設を完備
■焼成能力:360t/日×2基・144t/日×1基=864t/日
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 汚染土壌処理
オオノ開發株式会社 本社、東温事業所、見奈良事業所、知多事業所、川崎積替保管庫、東京支店、名古屋支店、大阪支店、九州支店
【主な事業内容】 ■土木工事解体工事の請負・施工 ■産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬、中間処分、最終処分 ■一般廃棄物の収集運搬、中間処分、最終処分 ■農業培土の製造販売 ■汚染土壌調査・修復提案・施工 ■計量証明事業 ■低濃度PCB廃棄物処理
汚染土壌処理へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。