『マシンシャッター』スペックブック

工場内の安全対策、どのような対策をされていますか？

近年、管理者への注意喚起や技術の発展により労働災害の発生件数は減少傾向にあります。
さらに労働災害を減らす安全対策に付随して、作業効率を良くし
生産性や品質の向上を目的とするケースが増加中です。

アイセルのシャッター式安全カバー『マシンシャッターシリーズ』は、

『作業性向上・省スペース・豊富な形状』で
”安全性”と ”作業性” を兼ね備えた安全カバーです。

また、選べる全209形状・0.1mm単位でサイズ変更も可能です！

人気の規格から簡単・楽々選定したい場合は、
短納期 &低価格な規格化シリーズ『マシンシャッターSシリーズ』もあります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『マシンシャッターシリーズ』は、軽量・強靭なアルミ製で
“作業者の使いやすさ”を追求して開発したシャッター式の安全カバーです。

開口が広く上部からワークの出し入れが行えるほか、
出っ張りのないシャッター式のため作業の妨げにならず省スペース化も実現。

豊富な形状パターンに加え、縦開き・横開きなどの開口方式を用意しておりサイズも1mm単位でニーズにあわせた製品を提供可能です。

【特長】
■作業性：広い作業スペースでの作業が可能。上部からワークの出し入れ、メンテナンスが容易になるなど優れた作業性を有しています。
■豊富な形状：豊富な形状パターンに加え、縦開きだけでなく横開きも可能。サイズを1mm単位でご用意することができます。
■省スペース化：シャッター式の扉のため、扉が前方へ飛び出しません。狭いスペースを有効活用することができます。

※安全カバーに関するQ&Aも合わせて進呈！
　詳しくはPDF資料をダウンロードください。 （詳細を見る）

作業現場が求める安全カバーを追求し、安全と使いやすさにこだわったアイセルの『マシンシャッターシリーズ』。

その中でも『マシンシャッターSシリーズ』は、よりデザイン性を追求、また簡単な選定を可能にしました。
製品は需要の高い２型式と4つのデザインモデルを採用し、作業現場の安全対策や店舗での使用、物流関係など幅広くお使いいただけるマシンシャッターを開発しました。今までの使いやすさに加え、短納期でコストパフォーマンス性も向上しています。

【マシンシャッターシリーズの特徴】
■作業性：広い作業スペースでの作業が可能。上部からワークの出し入れ、メンテナンスが容易になるなど優れた作業性を有しています。
■豊富な形状：豊富な形状パターンに加え、縦開きだけでなく横開きも可能。
■省スペース化：シャッター式の扉のため、扉が前方へ飛び出しません。狭いスペースを有効活用することができます。 （詳細を見る）

機械や作業現場の“安全”と“見える化”を追求したアイセルのマシンシャッター。安全性の向上はもちろん、シャッター式の扉は外へ飛び出さず、天面まで開口できるため、省スペース化と作業性の向上も図ることが可能です。また、シャッター部に透明樹脂板が選定できるので内部の見える化が図れ、安全意識、清掃意識の向上を促すことができます。

マシンシャッターは標準化された部品を採用することで、シャッターの取付けパターンとサイズさえ決めれば簡単に設計・取付けが行え、豊富なアクセサリーのラインアップにより思い通りの安全カバーを選定することが可能です。“安全”と“見える化”だけでなく“省スペース化”や“作業性の向上”も図れるアイセルの安全カバー“マシンシャッター”は作業現場の課題解決に貢献していきます。

　　　　　　　　　　　　　　　 （詳細を見る）

作業現場の安全対策、どのような対策をされていますか？
近年では、安全対策に付随して、作業効率を良くし、生産性や品質の向上を目的とするケースが増加しています。

その様なニーズに応える“設備用安全カバー”は、作業者の安全を確保する安全装置のことを指します。
アイセルでは、設備用安全カバーに関する基本的な知識を簡単に分かりやすくまとめた資料を
現在、無料でプレゼントしています。

設備用安全カバーの概要説明のほか、種類や特徴など総合的に解説。
また、「作業性」と「安全性」を兼ね備えたアイセルの“マシンシャッター”についてもご紹介しています。

現在、設備用安全カバーの導入を検討されている方はもちろん、
これから作業現場の安全対策を検討される方も知っておきたい基礎知識が満載です。

【資料内容】
■ 製造現場の安全意識動
■ 設備用安全カバーとは？
■ 設備用安全カバーの種類
■ カバー毎の概要・特徴
■ アイセルのマシンシャッターのご紹介(採用事例など)

※資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけますので、この機会にぜひご一読ください。 （詳細を見る）