株式会社バーテック
最終更新日:2022-09-30 18:29:46.0
【データセンター向け】ヒートシャット・ブランクパネル ・ブラシタイプ
基本情報【データセンター向け】ヒートシャット・ブランクパネル ・ブラシタイプ
空気の回り込みを防ぎ、ブラシで空気の流れをコントロール
【データセンター向け】ヒートシャットブランクパネル・ブラシタイプ
『ブランクパネル・ブラシタイプ』は、バーテックのデータセンター向け製品です。
ラック内のサーバが設置されていない箇所に設置可能となっております。
【特長】
■ラック内のサーバがない箇所に設置できる
■空気の回り込みを防止し、ブラシで空気の流れをコントロール可能
■ケーブルの引き込み口がブラシのためケーブルの整線が行える
■RoHS指令(2011/65/EU)、RoHS指令(〔EU〕2015/863)対応
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【データセンター向け 資料】データセンター省エネ化構築技術
当資料では、データセンターの省エネ化構築技術についてご紹介しています。
「旧式のデータセンターは空調効率が悪い」をはじめ、
「冷たい空気を出来るだけ多くサーバに送るキャッピング」や
「CFD解析による効果検証」など豊富に掲載。
写真やイラストを交え、分かりやすく解説しております。ぜひ、ご一読下さい。
【掲載内容(一部)】
■国内のデータセンターが使う電力は日本全体の3% 今後さらに増える見込み
■旧式のデータセンターは空調効率が悪い?
■冷たい空気を出来るだけ多くサーバに送るキャッピング
■データセンターにキャッピングを実施
■キャッピングの事例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
データセンター 省エネ化構築ガイドブック
当資料では、データセンターの省エネ化構築技術についてご紹介しています。
空調機を更新することが非常に重要であり、
その際にサーバーをキャッピングすることで、さらなる省エネ化が実現できます。
しかし、十数年前キャッピングが流行し始めた際に、
多くのサーバーのファンが故障しました。
キャッピングすると故障を招くと記憶されている方も多いのではないでしょうか。
これはコールドアイルキャッピングで密閉することで、コールドアイル内の圧力が高くなります。
これに伴いファンの回転数が上がったために、故障の原因になっていました。
これがキャッピングをすると故障が増えると言われた原因でもあります。
故障なく、安全にキャッピンを行うためには、
コールドアイルとホットアイルの圧力差を調圧することが必要です。
「旧式のデータセンターは空調効率が悪い」をはじめ、
「冷たい空気を出来るだけ多くサーバに送るキャッピング」や
「CFD解析による効果検証」など豊富に掲載。
写真やイラストを交え、分かりやすく解説しております。ぜひ、ご一読下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【データセンター向け】ヒートシャット・ブランクパネル ・ブラシタイプ
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