株式会社Spelldata
最終更新日:2023-03-09 16:45:43.0
【資料】設定・監査・分析・対抗サービス『PowerDMARC』
【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】 SPFとは
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について
ご紹介しております。
「SPF(エスピーエフ)」は、管理しているドメインのメールアドレスを
使って送信できるMTAをDNSのレコードとして記載する事で、明示的に
許可されたMTAを受信側のMTAに通知する仕様です。
SPFレコードを設定すれば、受信側のメールサーバは、メールを受信した際に、
正当なメールサーバから送られたかどうかの判断ができます。
続きは関連リンクをご覧ください。
【掲載内容】
■動作の例
■SPFの設定だけだと、処理をどうするかは受信側メールサーバに委ねられる
■送信元が、処理をコントロールしたい場合はDMARCの設定が必要
■MXレコードでは駄目なの?
■SPFの制限
■SPFレコードだけでは防げない例
※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】DKIMとは
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について
ご紹介しております。
「DKIM(ディーキム)」は、公開鍵暗号方式を利用し、公開鍵をDNSに記載し、
秘密鍵を使ってMTAが署名する事で、受信側MTAがメールの送信者と送信内容の
完全性の正当性を確認する仕様です。
レコードを設定すれば、受信側のメールサーバは、メールを受信した際に、
正当な送信者から送られたかどうかの判断ができます。
続きは関連リンクをご覧ください。
【掲載内容】
■動作の例
■DKIMとはの設定だけだと、処理をどうするかは受信側メールサーバに委ねられる
■送信元が、処理をコントロールしたい場合はDMARCの設定が必要
■S/MIMEでは駄目なの?
※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】DMARCとは
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について
ご紹介しております。
「DMARC(ディーマーク)」とは、既存の電子メール認証機構である
SPFとDKIMを拡張したもので、メールドメインの所有者にメールの
なりすまし送信を防ぐ機能を提供するためのプロトコル仕様です。
関連リンクにて、DMARCの3つの大きな役割について詳しくご紹介します。
ぜひ、ご覧ください。
【掲載内容】
■SPFやDKIMに違反したメールをどう扱うかのポリシーを送信側ドメインが指定する
■Fromアドレス詐称を検出する(DMARC Alignment)
■メールの監査に必要なレポートを受信する
※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】MTA-STSとは
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について
ご紹介しております。
「MTA-STS(エムティーエーエスティ―エス)」は、メールサービス
プロバイダがTLSによるセキュアなSMTP接続を受信できる能力を宣言し、
送信側SMTPサーバが信頼できるサーバ証明書によるTLSを提供していない
MXホストへの配信を拒否するかどうかを指定することができる仕組みです。
関連リンクにて、STARTTLSの問題点とMTA-STSの特長を詳しくご紹介します。
ぜひ、ご覧ください。
【掲載内容】
■STARTTLSの問題点
■MTA-STSの仕組み
※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】BIMIとは
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について
ご紹介しております。
「BIMI(ビミ)」は、メールクライアントでブランドロゴの使用を可能にする
新しいメール仕様です。
ブランドロゴを顧客の受信トレイに表示することで、組織がDMARC保護の導入に
費やした労力を活用。ブランドロゴを表示するには、メールがDMARC認証チェックに
合格し、組織のドメインが偽装されていないことを確認する必要があります。
詳しくは関連リンクよりご覧ください。
【掲載内容】
■BIMIの基本
■BIMIの特長
※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】ホスティング型サービス
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
「ホスティング型サービス」は、DNSのリソースレコードの値を直接書き換える
のではなく、CNAMEを利用してPowerDMARC側の値を参照させることで、
ポータルサイトの設定画面から一元管理できるようにします。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能】
■PowerSPF
■Hosted DKIM
■Hosted DMARC
■PowerBIMI
■PowerMTA-STS
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】分析
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
”自社ドメインの現在のSPF/DKIM/DMARC/BIMIや、MTA-STSの設定は
どうなっているのか?”、”各システムからメールを送ると、どのような
ポリシーが適用されるのか?”等、各種分析ツールで現状把握が可能です。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能】
■PowerAnalyzer
■MailAuth Analyzer
■PowerToolBox
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】アラート
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
「PowerAlert」とは、DNSのレコード変更を検出したり、フォレンジック
レポートの分析である一定の数を超えたなりすましメールを検出した際に、
指定のメールアドレスにアラートメールを送る機能です。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能】
■アラートのトリガーを設定することが可能
・DNSのリソースレコードの変更
・なりすましメールの通数 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】レポーティング
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
RUA/RUFレポートは、XMLファイルで送られてきます。XMLを人が読むのは
難しいですし、XMLパーサを書いて分析するのも手間が掛かります。
当製品は、XMLをパースして、データベースに格納。グラフィカルな
「見える化」と強力な分析機能をご提供します。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能(一部)】
■DMARC対応送信源別
■結果別
■組織別
■ホスト別
■国別
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】API設定
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
外部の監視システムやデータ分析プラットフォームにデータを送って、
そちらで統合的に監視・分析されたいですか?
当製品なら、APIで外部システムにデータを送ることが可能です。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【PowerDMARCの機能】設定
米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の
機能をご紹介します。
ドメインを1つずつ設定でも、大量のドメインを一括登録でも、どちらでも
対応可能です。ユーザの管理も一元管理、権限もきめ細やかに設定できます。
また、セットアップウィザードやユーザアクセステンプレート、監査、
フォレンジック暗号化といった様々な設定機能を備えております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【機能(一部)】
■セットアップウィザード
■ドメイン一括登録
■ドメイン管理
■ユーザ管理
■ユーザアクセステンプレート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】設定・監査・分析・対抗サービス『PowerDMARC』
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