ダイソン株式会社
最終更新日:2022-10-13 18:18:55.0
Dyson Airblade Wash+Dry クリーニングガイド
ダイソンハンドドライヤーの衛生性 第三者試験機関調査研究について
『 Dyson Airbladeハンドドライヤー』は、全モデルはHEPAフィルターを通したクリーンな風で
衛生的に手を乾かせるハンドドライヤーです。
当資料は、手洗い後(水ですすぐまたは石鹸を使用した正しい洗浄)の多くの手乾燥方法に関し、
独立系第三者試験機関による調査を行い、その結果をまとめた調査研究資料です。
調査研究の結果、歩く、蛇口を使う、ペーパータオルを使用などの洗面所内での多くの行動によってエアロゾルが発生することがわかりました。
これまでハンドドライヤーを使用することにより、エアロゾルの発生が起こると懸念されていましたが、
ハンドドライヤーで手を乾燥させた場合にも、歩く、手を洗うなどの洗面所内での一般的な行動によるエアロゾルの発生に統計学的な差異のなく、
ペーパータオルを使用した場合と同程度であることが今回明らかになりました。
ハンドドライヤーが手指衛生の役割を果たせることが証明できた研究資料になっておりますので、是非、ご一読ください。
※製品情報に設置イメージもございます。参考資料としてご利用ください。
詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください (詳細を見る)
ハンドドライヤー『ダイソン Airblade Wash+Dry』
『Dyson Airblade Wash+Dryハンドドライヤー』は、HEPAフィルターを通したクリーンな風で衛生的に手を乾かせる蛇口一体型のハンドドライヤーです。
手洗いと乾燥がシンク内で完結。床に水が垂れるのを防ぎます。
タッチレスで水と風が自動的に出るので、汚れた蛇口に触れる必要はありません。
ペーパータオルと比べてランニングコストを94%削減。*1
紙の補充・ゴミ捨てなど面倒なお手入れがありません。
吹き出し口の風速は時速533km。乾燥スピードは最大14秒で、手洗いと乾燥を効率よく行うことが可能です。
HACCP Internationalの認証を受けており、食品工場でも採用されています。
【特長】
■自動洗浄機能で配管内の雑菌増殖を防止
■タッチレス操作で衛生的
■二酸化炭素排出量の削減に貢献
■HACCP認証/Quiet Markを取得
■低ランニングコスト
※2021年4月経団連は「オフィス」と「製造事業場」を対象とした「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を改訂。現在ハンドドライヤーの「利用停止」の記述は削除されています。
(詳細を見る)
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