Thermo Scientific 真空オーブンWAI024-A2212CE

●冷却システムにペルチェ素子を採用
●ファンによる強制循環方式採用
●10 ステップを含む 10 個の温度プログラム機能搭載
●データ出力用の RS232 インターフェース
●掃除やメンテナンスがしやすいステンレス内装
●棚板増設、ポート増設などの簡易なカスタマイズに対応

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『Thermo Scientific Heratherm マイクロバイオロジカルインキュベーターシリーズ』は、コンパクトなサイズと正確な温度コントロールを特長とする微生物培養用のインキュベーターです。

非常にコンパクトでパーソナルユースに適した「コンパクトインキュベーター」（18 Lタイプ）と微生物研究、食品検査、品質管理などあらゆるリサーチラボで汎用的にお使いいただける「ジェネラルプロトコルインキュベーター」（60 L～180 Lタイプ）をご用意しております。

【特長】
■優れた温調精度（調節制度±0.2℃）
■18 Lタイプは17 ℃~50 ℃の間で温調可能
■マイクロバイオロジカルインキュベーターは室温+5 ℃～75 ℃で温調可能
■直観的に操作可能なシンプルなコントロールパネル
■EN、DIN12880 規格に基づいた性能保証


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Thermo Scientific 真空オーブンは、安全性、信頼性、効率を考慮して設計されています。医薬品・食品・エレクトロニクス・航空宇宙産業などで使用されており、多くのアプリケーションに対応するため、さまざまな温度範囲とサイズのモデルをご用意しています。

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『Thermo Scientific Vacutherm 真空オーブン』は、正確で迅速な加熱と熱伝達を提供し、サンプル乾燥の運転時間を最小化します。

通常のジャケットヒーティングの機種の他、オプション追加で
最大400 ℃まで加熱できる棚加熱型の機種もあります。

その他にもさまざまなオプション(工場取り付け)があり、用途に応じて
標準搭載の機能をユーザー特異的にカスタマイズできるのも特長です。

医薬品・食品・エレクトロニクス・航空宇宙産業など幅広い分野でご利用いただけます。

【特長】
■シングルセットポイント、温度ランピング機能
■タイマー機能を備えたマイクロプロセッサーコントロールの選択
■温度レベルの選択、ジャケット加熱タイプおよび棚加熱タイプ最高400 ℃
■独立した過温度制御と調整可能な高度安全コンセプト
■外部温度センサーによる妥当性確認が可能なアクセスポート

※各種オプションもありますので仕様詳細はPDF資料をご覧ください。
（資料に掲載のThermo Scientific Hi-Temp 真空オーブンは2023年8月末に販売を終了致しました） （詳細を見る）