株式会社モビテックテクニカルセンター
最終更新日:2022-11-17 16:39:49.0
ためらってしまう面倒なリバースエンジニアリング
基本情報ためらってしまう面倒なリバースエンジニアリング
他者ベンチマーク用の3Dデータが欲しい。 分解→測定→CAD化→ワーク廃棄までご相談ください。
3Dスキャン:点間距離測定
STL変換:3Dプリンタ出力、体積算出
CAD化:CAE、搭載検討、流用設計
ASSY化(3Dデータ上での組み立てデータ):構造検討、機構検討、組付検討
リバースエンジニアリング
『リバースエンジニアリング』は、現物を3次元測定(スキャニング)し、
その測定データを基に3D化する技術です。
現物はあるが3Dデータや図面寸法が無い場合、あるいは製品形状全体を
CADデータや変更前後で重ね合せて、比較検証することなど活用方法は豊富。
さまざまな業種・業界への応用が可能です。
【対応可能な業種・業界】
■自動車(ヴィンテージ)
■航空
■宇宙
■インテリア
■鉄道 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【3Dスキャナ導入検討中の方必見】3Dスキャナセミナーのご案内
この度、3Dスキャナ導入を検討している方、3Dスキャナに興味のある方向けに
3Dスキャナ個別相談会を開催いたします。
当相談会では、GOM×ZEISSの新しい3Dスキャナを参加者様が実際にご体験、
ご要望に合わせて当社保有の他機種との比較も実施いただけます。
さらに、実際にスキャンしたいものを参加者様自身でお持込み
いただくことも可能です。
3Dスキャナの導入を検討している方、興味のある方はぜひご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【会期】
<3社限定、個別相談会> ※各希望日時につき1社が定員
■希望日時(1):2023年5月24日(水)10:00~12:00
■希望日時(2):2023年5月24日(水)13:30~15:30
■希望日時(3):2023年5月24日(水)16:00~18:00
※1日3組限定!年間スケジュールは詳細・申込URLをご確認下さい。
(詳細を見る)
『ATOS Q 8M/12M』
『ATOS Q 8M/12M』は、三角測量の原理とフリンジパターン投影技術を用いて、
正確な3D座標をステレオカメラシステムで撮影することが出来ます。
トリプルスキャン測定方式で左右のカメラそれぞれをプロジェクターと
組み合わせて撮影。1回の測定で対象物の3つの異なる方向からのデータを
取得できます。
セルフモニタリングシステムで、測定中のすべての工程をチェックし、
測定動作中のプロセスの信頼性を高め、各測定の精度を保証します。
【特長】
■明るいLED光源
■レンズ交換可
■高速測定
■高画素数/詳細
■黒物測定
■自動化対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ためらってしまう面倒なリバースエンジニアリング
(3Dデジタル事業) 〇3D測定:3Dスキャン/3D比較・寸法測定 〇3D活用提案:各種3Dデータ作成/リバースエンジニアリング/PMI/PLM 他 〇カスタマイズ:CADカスタマイズ/VBA他 〇3Dスキャナ販売:パターン光投影方式/レーザー光線方式 〇ソフトウェア販売:SOLIDWORKS/PLM/CAM (開発支援事業) 〇主な開発対象製品:パワートレイン( A/T・CVT・EV・FCV・HV)/ワイヤーハーネス/ボデー/ブレーキ/給電部品等の自動車主要部品 〇機械分野:機械設計/機構設計/実験評価/CAE 〇電気分野:経路設計/回路設計 〇システム分野:制御設計/適合 〇NV分野:振動・騒音測定及び解析/ハンマリング評価 〇受託分野:試作品の構想/設計/ものづくり/試験評価
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