i CAD株式会社- 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
最終更新日:2024-04-23 14:38:12.0
テレワーク環境下で求められる3D設計環境とは
超高速レスポンス
機械設計では、部品点数が膨大なアセンブリの中で周囲の取り合いを確認しながら検討するため、
大規模な設計データを軽く・速く扱えることが重要です。
特に部品点数の多い、生産設備・機械装置の設計では、次のような問題が発生します。
【よくある悩み】
■ 3DCADデータが重く、設計に専念できない
■ ファイル開設やセーブに10分~20分ほどかかっている
■ 動きの検証をしたいのに、3DCADの処理が追い付かない
■ ワークステーション等、ハイエンドなマシンが必要
以上の問題は全て解決できます。
COLMINA設計製造支援 iCAD SX(以下、iCAD)では、
独自技術の組み込みにより、300万部品0.2秒の処理性能を実現。
3次元データの重さを約1/50の軽量化(※当社比)に成功し、
大規模データの蓄積による、ものづくりDXの実現を支援します。
詳細はカタログをダウンロードの上、ご確認ください。 (詳細を見る)
取扱会社 テレワーク環境下で求められる3D設計環境とは
i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
iCAD株式会社では、40年以上に渡り、『iCAD SX』を継続して開発しています。 富士通ものづくり技術の組み込み、先進モデルユーザ様との共同研究を通じて、 「機械設計に最適な3DCAD」を追求しています。 技術員が年間5200社の設計現場を訪問するほか、開発元の技術員が直接サポートを行い、 3D設計・3Dデータ活用による業務改善を支援してます。 機械設計に特化した『iCAD SX』と、立上げノウハウを体系化した『3D設計手法』の適用により、 短期間での3D設計定着と、組織全体での3Dデータ活用が可能となります。
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