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最終更新日:2023-05-29 11:56:33.0

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【事例】クラウド型電子実験ノートへの移行

研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Analytical』

研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Analytical』 製品画像

『Arxspan Analytical』は、装置のデータ収集を自動化し、一箇所に
集約することができる、統合された拡張性の高いソリューションです。

ユーザーフレンドリーなクラウドベースのモジュールにより、研究者は
デバイスのデータや結果を自動的に取得、解析、一元化、共有することが可能。

データを一元化することで、合成化合物や不純物の分析結果をリファレンス
データベースとして作成することができます。

【特長】
■すべての分析データを一箇所に集約
■分析機器からのデータ収集を自動化し、移管ミスを回避
■自動化によるプロセスの効率化
■データ収集を自動化することで、手動で行う作業時間を削減

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【事例】クラウド型電子実験ノートへの移行

【事例】クラウド型電子実験ノートへの移行 製品画像

2008年に設立されたコンステレーション社は、腫瘍や免疫細胞における
エピジェネティックなメカニズムを標的とした新規低分子治療薬の開発を
進めています。

Arxspanと契約した当時、社内の科学チームやCROは電子実験ノート(ELN)を
使用していましたが、コンステレーション社内の化合物登録システムや
在庫システムはELNと連動していませんでした。

同社では、「Arxspan Notebook」が既存のクライアント・サーバー型ELNの
限界を克服し、科学者の現在と将来のニーズの両方を満たすと判断。

ユーザーもIT部門も満足し、ITコストも大幅に削減され、デスクトップ
サポートのバックログもなくなりました。

【課題】
■初代のELNは読み込みが遅く、サポートするスペクトルデータなどの
 添付アップロードに非常に時間がかかっていた
■Sign&CloseやWitnessもまた遅かった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

クラウド型研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Assay』

クラウド型研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Assay』 製品画像

『Arxspan Assay』は、アッセイを定義、エンドポイントの収集、処理、
管理、保存できるクラウドベースのソフトウェアツールです。

アッセイ開発機能だけでなく、従来型のスクリーニング(LTS)や
ハイスループットスクリーニング(HTS)にも好適。カスタマイズ不要で、
簡潔な管理機能でアッセイを定義管理します。

社内での異なる研究テーマチームメンバー、社外パートナーに対しアッセイ毎に
登録閲覧権限をユーザーもしくはユーザーの属するグループ単位で付与する事が
でき、複数の研究施設に所属する研究チームの間での共同研究を可能にします。

【特長】
■XLfitやGraphPad Prismなどのデータ解析ツールとの互換性
■プレートの生データ、計算値表示機能
■生データ値の自動計算
■曲線とヒートマップの生成
■曲線のポイントノックアウト

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 【事例】クラウド型電子実験ノートへの移行

ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部

■分析機器、ソフトウェア、消耗品の販売

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