ユニットコム 新製品情報（EXPRESS NEWS）2022年12月版

ミドルタワーサイズのメニーコアワークステーション
AMD Ryzen Threadripper PRO 5000WXシリーズを採用し
既存の計算資源をデスクサイドで高速化させます！
科学技術演算やBIMなどメインメモリーの帯域幅が
影響する用途で高い性能が期待できます。 （詳細を見る）

ユニットコム（パソコン工房）では研究・開発向けワークステーションの豊富な
導入実績をもとに、有限要素解析（FEA）、数値流体力学（CFD）など
各種シミュレーションをはじめ、ディープラーニング（deep learning）、CAE（構造解析）など、
お客様の用途に応じた適切な構成をご提案いたします。
ご予算に合わせてQuadro搭載ノートから2ソケットのタワーモデルまで
～30万円、～50万円、～100万円、～150万円
のシステムを展開しております。

BTO（受注生産）対応により、お客様向けにカスタマイズした構成で
お届けすることが可能です。
メモリ・ストレージなどの変更・増設ができるほか、Windowsだけでなく、
Linux OSインストール出荷も対応いたします。

予算取りの見積でも構いませんのでご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
※一部固定仕様の製品もございます

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。 （詳細を見る）

ミドルタワーサイズのメニーコアワークステーション
AMD Ryzen Threadripper 7960Xシリーズをいち早く製品化
既存の計算資源をデスクサイドで高速化！
科学技術演算やBIMなどメインメモリーの帯域幅が
影響する用途で高い性能が期待できます。

2024年2月15日までのご注文で年度内にお届けします （詳細を見る）