フォス・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-09-04 10:22:08.0
ケルテック9<アプリケーション>
ケルテック9<アプリケーション>
当社で取り扱う『ケルテック9』は、乳製品をはじめワインや食肉など、
様々な分野でお使いいただけます。
「穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定」や「食品中の
粗タンパク質の測定」など幅広いアプリケーションに対応。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【アプリケーション一覧(抜粋)】
■アプリケーションノート
■穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定
■食品中の粗タンパク質の測定
■食肉および食肉製品中の窒素の測定
■飼料およびサイレージ中の粗タンパク質の測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【記事】ユーロフィン社:ラボにおける現在の課題とトレンドについて
当資料では、ラボにおける現在の課題とトレンドについて詳しく解説しています。
研究室における迅速分析法の将来の役割や、自動ラボソリューションが、
熟練労働者の必要性を最小限に抑え、オペレーターを他の作業に解放する
方法などについてユーロフィンのアソシエイトディレクターに聞いた話を掲載。
是非、ダウンロードしてご一読ください。
【掲載内容】
■自動化されたオペレーションが進むべき道
■研究室における迅速分析法の将来の役割
■信頼性が鍵
■スマートな働き方への道
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値
当資料では、ラボにおける自動オペレーションと高速メソッドの価値について
詳しく解説しています。
「検査室が抱える最大の課題とトレンド」をはじめ「研究室における迅速分析法の
将来の役割」等について、フィリピンのGrand Mills PJSC Agthia Groupの
シニアラボラトリースーパーバイザーとの対談内容を掲載。
是非、ダウンロードしてご一読ください。
【掲載内容】
■検査室が抱える最大の課題とトレンド
■自動化された化学分析法の価値
■研究室における迅速分析法の将来の役割
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機)
当カタログでは、フォスで取り扱う幅広い『化学分析ソリューション』を
ご紹介しております。
「ケルダール分析装置」をはじめ、「分解装置」や「溶媒抽出装置」など豊富に掲載。
当社のソリューションによって作業の反復や手作業を減らし、試薬の扱いを
最低限に抑えることでラボにおける分析を効率よく行うことが可能となり、
自動化された分析はヒューマンエラーを排した高い信頼性を実現します。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
【フォスの提供する主なアプリケーション】
■窒素/たんぱく質
■脂肪(酸分解法)、粗脂肪及びその他溶媒抽出
■粗繊維、デタージェント繊維、食物繊維
■水、土壌の栄養成分
■その他
【掲載内容(抜粋)】
■ケルダール分析装置
■分解装置
■溶媒抽出装置
■粗繊維抽出
■食物繊維
■サンプルミル(粉砕機)
■間接分析法(近赤外分析)
■間接分析法(フーリエ変換赤外分光分析法)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ケルテック9<アプリケーション>
FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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