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最終更新日:2022-12-08 10:14:55.0

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『版を使わずに銀配線を印刷するそのヒミツとは?』

【動画公開中】『インクジェット技術による電子回路基板の印刷』

【動画公開中】『インクジェット技術による電子回路基板の印刷』 製品画像

従来の印刷工程から、版が不要な『インクジェット印刷』に置き替えることで、
版製作の工程をカットし、開発・試作の期間短縮を実現。
少量多品種生産への効率的な対応が可能になります。

また、版の管理コスト削減、洗浄液の低減のほか、
必要なところに必要な量だけ印刷することによる素材の無駄削減など、
様々なメリットがございます。

【エプソンのインクジェット技術の3つの特長】
◆コンパクト:高密度ノズル設計による装置化スペースの削減
◆高耐久性:熱を使わない吐出により、性能劣化及びメンテナンス負荷を低減
◆高速吐出:1秒間に最大5万発の高速吐出で、高生産を実現

エプソンは様々な液体塗布工程における課題解決に向け、
相談・検証・実験・評価など、ワンストップで開発支援を行っております。

インクジェットは液体塗布の際、マスク・版が不要のため
素材の無駄が少なく、工程の短縮、装置化できれば職人技も不要です。

※下記「PDFダウンロード」より、
「版を使わずに銀配線を印刷するそのヒミツとは?」をご覧下さい。 (詳細を見る

『インクジェットイノベーションラボ富士見』をリニューアルオープン

『インクジェットイノベーションラボ富士見』をリニューアルオープン 製品画像

当社は、富士見事業所(所在地:長野県諏訪郡富士見町)の
『インクジェット イノベーションラボ富士見』をリニューアルオープン
しました。

プリントヘッドを基軸としたソリューションを新領域へ拡大させ、
お客さまの印刷・生産の革新を加速してまいります。

リニューアルにより、カラーのインクジェット立体物印刷装置を新たに
設置するとともに、エプソンのインクジェットプリントヘッドを使った
実験環境を整備。

また、実験の様子を配信できるスタジオや、ミーティングエリアの新設など、
開放的な空間により多様で豊かな発想を醸成する場を提供します。

【施設概要】
■名称:インクジェット イノベーションラボ富士見
■稼働時期
 ・2019年10月稼働開始
 ・2022年10月リニューアルオープン
■延床面積:約650m2

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

東大発スタートアップ企業エレファンテックとの資本業務提携について

東大発スタートアップ企業エレファンテックとの資本業務提携について 製品画像

エプソンは、プリンテッド・エレクトロニクス分野のスタートアップ企業で
あるエレファンテック株式会社に出資し、インクジェットヘッド供給などで
パートナーシップ契約を締結することとなりました。

エレファンテックは、独自の製造方法により、従来のフレキシブル基板より
も工程を短縮。環境負荷を低減するとともに製造コスト・リードタイムの
削減を実現しています。

当社はインクジェットイノベーションにおいて、PrecisionCoreテクノロジーを中心としたコアデバイスを用いた
インクジェットヘッド外販ビジネスとオープンイノベーションの強化を目指しています。

今回の業務提携は、その具体的な施策のひとつであり、強化領域である
エレクトロニクスなどのインクジェット印刷の新市場で先行し、潜在顧客を
有しているエレファンテックと協業することにより、インクジェットヘッドの
産業利用を加速させていきます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

エプソンのインクジェットヘッドの「3つの特長」

エプソンのインクジェットヘッドの「3つの特長」 製品画像

エプソンのインクジェットヘッドは、狙った場所に真円に近い正確なインク滴を、
安定して吐出することができ、1秒間に最大5万発の高速吐出可能なので、美しく、
スピーディーなプリントを実現します。

また、レイアウトの自由度が高い豊富なラインアップをご用意。S形状デザインを
採用したSシリーズは、並列にレイアウトすることで印刷幅を自由に調整す可能。

主力のPrecisionCoreプリントヘッドの製造・検査プロセスには、自社の半導体
製造や時計組立で培った技術を応用し、国内一貫生産を実現。高精度で品質の安定した
インクジェットヘッドをお客様にお届けします。

【3つの特長】
■インクを正確かつ高速に吐出
■コンパクトで高い拡張性
■高精度で安定した品質

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

インクジェット技術『PrecisionCoreテクノロジー』

インクジェット技術『PrecisionCoreテクノロジー』 製品画像

『PrecisionCoreテクノロジー』は、当社が生み出したインクジェットプリンティング技術です。

印刷速度を大幅に向上させながらも高画質な印刷を実現し、
使用できるインクや印刷可能な素材の幅を大きく広げます。

エプソンが長年にわたって培い、蓄えてきたインクジェット技術と経験に、
高精度MEMS加工技術や薄膜ピエゾテクノロジーなどを融合。
インクジェットプリンティングの水準を新たなレベルまで引き上げます。

【特長】
■印刷速度を大幅に向上
■高画質な印刷を実現
■使用できるインクや印刷可能な素材の幅を大きく広げる
■高精度MEMS加工技術や薄膜ピエゾテクノロジーなどを融合

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インクジェットの優位性 / エプソンによる課題解決について

インクジェットの優位性 / エプソンによる課題解決について 製品画像

非接触印刷、自由度の高いインク選択性といった特色は、アナログ印刷では
対応しきれなかった素材や材料の活用を可能にし、さらには創薬やバイオ、
エネルギー分野での応用へと発展しています。

版・フォトマスク・金型が不要となりプロセス条件可変な試作や少量試作に
よる研究・開発スピードの加速が実現。量産時には省エネ・省資源で廃棄物
削減、CO2削減への貢献が可能になります。

当社では、液状素材の選択的塗布・正確な配置ができるインクジェットの
特性を、広くものづくりの現場に応用することで、既存プロセスに対する
メリットを創出し、社会課題解決につながることを目指しています。

【優位性】
■低環境負荷
・材料使用量・廃棄量が少ないプロセスなので環境負荷が低い
■低コスト
・材料や工程数の削減により、コスト削減できる
■オンデマンド対応
・デジタル化により少量多品種にも対応しやすい

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

圧倒的な高品質を実現するエプソンのコア技術とは

圧倒的な高品質を実現するエプソンのコア技術とは 製品画像

エプソンのコア技術についてご紹介します。

PrecisionCoreプリントヘッドは、インク吐出の原動力となるアクチュエーターに、
素材・製法から自社開発し製造する薄さ1μm薄膜ピエゾを搭載。小型でありながら
精緻なインク吐出性能を有しています。

この他、「MEMS 技術」は小型・高密度ノズル化ができ「超高精度組み立て技術」
ではリーンルームやロボットによる自動化、画像解析による自動検査などにより、
高い品質を安定して実現します。

【特長】
<薄膜ピエゾテクノロジー>
■素材・製法から自社開発し製造する薄さ1μm薄膜ピエゾ
■電圧による収縮(変位量)が大きく性能のばらつきが少ない
■小型でありながら精緻なインク吐出性能を実現

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インクジェット技術による課題解決|ファッション・食品・梱包材

インクジェット技術による課題解決|ファッション・食品・梱包材 製品画像

エプソンは、インクジェット技術の今までにない新分野での展開を見据え、
インクジェットイノベーションラボをはじめとする開発環境や、
技術サポート等を、プラットフォームとしてご提案させて頂きます。

【ファッション・食品・梱包材への展開について】
<よくある課題の一例>
■異物混入を起こさずに印刷したい
■豆腐くらい柔らかな対象物に印刷したい
■季節や時期に応じて素早く印刷条件を変えたい

インクジェット技術により、このような課題の解決をご支援致します。

※当社製品・サービスの詳細について、まずはPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る

インクジェット技術による課題解決|ディスプレイ分野

インクジェット技術による課題解決|ディスプレイ分野 製品画像

エプソンは、インクジェット技術の今までにない新分野での展開を見据え、
インクジェットイノベーションラボをはじめとする開発環境や、
技術サポート等を、プラットフォームとしてご提案させて頂きます。

【ディスプレイへの展開について】
<よくある課題の一例>
■材料の使用効率を上げたい
■フレキシブルな基材やストレッチャブルな基材へ印刷したい
■様々な画素寸法に様々な材料を配置したい

インクジェット技術により、このような課題の解決をご支援致します。

※当社製品・サービスの詳細について、まずはPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る

インクジェット技術による課題解決|エレクトロニクス分野

インクジェット技術による課題解決|エレクトロニクス分野 製品画像

エプソンは、インクジェット技術の今までにない新分野での展開を見据え、
インクジェットイノベーションラボをはじめとする開発環境や、
技術サポート等を、プラットフォームとしてご提案させて頂きます。

【エレクトロニクス分野への展開について】
<よくある課題の一例>
■熱を加えずに印刷したい
■廃液や材料の無駄が少ない印刷をしたい
■広い面積で材料を積層したい
■様々な印刷パターンの検証をしたい

インクジェット技術により、このような課題の解決をご支援致します。

※当社製品・サービスの詳細について、まずはPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る

インクジェット技術による課題解決|バイオテクノロジー分野

インクジェット技術による課題解決|バイオテクノロジー分野 製品画像

エプソンは、インクジェット技術の今までにない新分野での展開を見据え、
インクジェットイノベーションラボをはじめとする開発環境や、
技術サポート等を、プラットフォームとしてご提案させて頂きます。

【バイオテクノロジー分野への展開について】
<よくある課題の一例>
■酵素や細胞などを変質させたくない
■異物混入を起こさずに印刷したい
■豆腐くらい柔らかな対象物に印刷したい
■様々な印刷面積、様々な材料量で印刷したい

インクジェット技術により、このような課題の解決をご支援致します。

※当社製品・サービスの詳細について、まずはPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る

インクジェット立体物印刷装置の量産工程における実用化を加速

インクジェット立体物印刷装置の量産工程における実用化を加速 製品画像

ニーズやデザインの多様化により、製品や梱包材などさまざまな立体物の
表面に対して、機能性インクの塗布、バーコードのような情報ラベルの
貼付など、ダイレクトに印刷したいという要望が高まっています。

しかし、アナログ印刷による生産手法やプリンターは平面への印刷が
主流であり、立体物に対してダイレクトに印刷することは困難でした。

そのため、複数の工程が必要になったり、手作業で行ったりする必要が
あり生産の効率性を落とす要因となっていました。さらに有機溶剤インクを
使用するケースでは、より安全な労働環境の整備が課題でした。

そこでエプソンは、立体物への印刷自動化に関するお客様の具体的ニーズを
把握する取り組みを強化するとともに、インクジェット立体物印刷装置について
フルカラー化を図り、お客様の量産工程での実用化を加速させていきます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

エプソンの「インクジェットソリューション」:ご相談の流れ

エプソンの「インクジェットソリューション」:ご相談の流れ 製品画像

当社のインクジェットソリューションでは、
まずヒアリングにてお客様のニーズを確認します。

そして、インクジェットイノベーションラボやインクジェット装置を
はじめとするエプソンの開発環境が実現に向け活動します。
また、ご相談を通してインクジェット装置の導入などのソリューションをご提案。

お客様のものづくりフェーズに向け、検証プロセスで抽出した課題に対応し、
ものづくりフェーズでは、パートナー企業による代理開発、お客様による
自社開発をご選択いただけます。

【ご相談の流れ】
■STEP1.ヒアリング
■STEP2.検証・評価・試作
■STEP3.ソリューション提案
■STEP4.課題抽出・検証
■STEP5.ものづくりフェーズへ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

エプソン製インクジェットプリンターの「マイクロピエゾ技術」とは

エプソン製インクジェットプリンターの「マイクロピエゾ技術」とは 製品画像

エプソン製インクジェットプリンターに共通の技術である
『マイクロピエゾ技術』をご紹介します。

ピエゾ方式によるプリントヘッドは、熱を使わないため性能の劣化が少なく、
耐久性に優れ、加熱により性質が変化してしまうようなインクにも対応可能。

また、メニスカスコントロールと、MSDT(Multi Size Dot Technology)により、
高い着弾精度と1秒間に最大5万発の高速吐出の両立を実現しています。

【特長】
■熱を使わないため性能の劣化が少なく、優れた耐久性
■加熱により性質が変化してしまうようなインクにも対応可能
■高い着弾精度
■1秒間に最大5万発の高速吐出の両立を実現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

エプソンのインクジェット"オープンイノベーション戦略"とは

エプソンのインクジェット"オープンイノベーション戦略"とは 製品画像

当社は、日々進化を続ける独自の強みを活かし、印刷プロセス、生産プロセスの
両面において、革新のソリューションを提供します。

インクジェットの常識を塗り替える技術で、お客さまのニーズに応えるのはもちろん、
社会課題の解決によって持続可能でこころ豊かな社会の実現に貢献。

紙へのインクの吐出から始まったインクジェット技術は、使用インクと印刷対象物の
幅を大きく広げ、さまざまな用途に活用されるようになりました。近年は印刷の概念
から遠い産業でも注目され、さらなる応用の可能性が期待されています。

【特長】
■従来の領域を超えた革新のソリューションを提供
■幅広いインク(液状素材)対応
■お客さまのニーズに対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

エプソン インクジェットヘッド『L1440』

エプソン インクジェットヘッド『L1440』 製品画像

『L1440』は、MACH(Multi Layer ACtuator Head)テクノロジーにより
高精度・高密度(360npi/2列)を実現するインクジェットヘッドです。

千鳥配列使用時、ヘッドの横幅方向をコンパクトに配列することが可能。
360dpi/色で4色或いは180dpi/色で最大8色のインク吐出ができます。

また、エプソン独自のMSDT(Multi Size DotTechnology)で吐出する液滴量を
自在にコントロールすることにより粒状感が極めて少ないなめらかな
グラデーションを実現しグレースケールに対応します。

【特長】
■MACH テクノロジー
■小型化
■グレースケール対応
■多色対応
■耐久性

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インクジェットイノベーションラボ

インクジェットイノベーションラボ 製品画像

『インクジェットイノベーションラボ』は、エプソンのインクジェットヘッドを
搭載したインクジェット描画装置やインクジェット吐出評価機をはじめ、
電子デバイスの試作および評価を行うことができる一連の設備を備えています。

今後、タッチセンサーやOLEDなどの各種デバイスにおいて、プリンティングによる
生産方法は拡大すると期待されています。

エプソンは当施設を拠点として、インクジェット技術を用いた生産プロセスの
革新や、インクジェットに適合した新素材の開発などに取り組む研究機関や
企業とともに、インクジェット技術の応用範囲を拡大していきます。

【概要】
■インクジェット イノベーションラボ富士見
・〒399-0293 長野県諏訪郡富士見町富士見281
 セイコーエプソン 富士見事業所
■インクジェット イノベーションラボ 八丁堀サテライト
・〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-3-8
 エレファンテック株式会社 本社内

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【インタビュー資料】セイコーエプソン×三井化学<後編>

【インタビュー資料】セイコーエプソン×三井化学<後編> 製品画像

どんなに高度な専門的知見を持っていても、今や自社だけで製造業に新たな
価値をもたらすようなイノベーションを創出することは困難です。

異質な物質の組み合わせによる化学反応で新たな性質を持つ物質が
生まれるように、価値あるイノベーションは、異分野の知の融合によって
生まれます。

当資料では、セイコーエプソンと三井化学の担当者が、製造業で
イノベーション創出が求められている時代背景と、共創の価値について
語っています。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■製造業ビジネスの持続的成長を目指してインクジェット技術の応用開発で共創
■異業種のエンジニアが集うべき、より効果的な共創に向けた場とは
■インクジェット技術の応用開拓に向けてワンストップで実験・評価

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【インタビュー資料】セイコーエプソン×三井化学<前編>

【インタビュー資料】セイコーエプソン×三井化学<前編> 製品画像

業界を超えて様々な製造業企業が、デジタルトランスフォーメーション(DX)の
実践と持続可能な事業体制構築の両立を求められています。

その実現には、ものづくりの手法自体にイノベーションが必要です。

当資料では、インクジェット技術を活用した共創に取り組むセイコーエプソンと
三井化学の担当者が、インクジェット技術の産業応用に秘められた可能性と
共に目指す新たな製造業の姿について語っています。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■インクジェット技術の活用で製造業でのDXを実践
■インクジェット技術が産業応用に有利な理由とは
■未来を拓くアイデアの検証に向け、必要な機能を持つ
 R&D用インクジェット装置

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術者インタビュー資料】IJS開発戦略部 エキスパート 担当者

【技術者インタビュー資料】IJS開発戦略部 エキスパート 担当者 製品画像

エプソンのインクジェットヘッドは、インク吐出性能、インク対応性、
ヘッド耐久性に優れ、高速、高画質な印刷を実現しています。

特に、独自のマイクロピエゾやMEMS技術などの生産技術を極めることで実現した
PrecisionCoreプリントヘッドは、印刷速度を大幅に向上させながら、
より高画質な印刷が可能です。

当資料では、今までの事業領域を超えて、さらに広い用途で活用できる可能性を
秘めた、エプソンのインクジェットヘッドの特長や、開発したきっかけ、
今後の展望などを、同製品の開発担当者が語っています。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■独自のマイクロピエゾを具現化できるエプソンの技術力
■飛躍的な進化のために若手が大きく変える
■オープンイノベーションでさらに広がるチャレンジ
■持続可能な明るい未来に向けたインクジェットの進化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

研究開発用途に EPSON『R&D用インクジェット装置』

研究開発用途に EPSON『R&D用インクジェット装置』 製品画像

従来の印刷用途のみならず、エレクトロニクス領域、バイオ領域といった、様々なR&D用途にご利用いただける産業用インクジェット装置です。

インクジェット向けのインク・塗料開発にご利用いただけます。

インク滴の飛行状態を観察する観察機能、描画機能を搭載しています。

印刷性能・環境性能・インク対応性などに強みを持つエプソンのインクジェットプリントヘッドを軸としたソリューションです。

描画ステージと描画データ作成機能を使って、その場で何度でも描画検証が可能で、試作サイクルを数多く回せます。 (詳細を見る

立体物・曲面体への加飾や機能付与をインクジェット技術で実現

立体物・曲面体への加飾や機能付与をインクジェット技術で実現 製品画像

当社は、「3次元表面加飾技術展2020」で、"PrecisionCoreプリントヘッド"と
自社製ロボットを組合わせ、立体物や曲面体への印刷など、
新しいインクジェット印刷の用途を紹介致しました。

本動画では、インクジェットでヘルメットの上部に配線を印刷することで、通電しライトが光る様子を紹介しております。

【こんなお客様の課題を解決します】
■手作業の印刷工程を自動化し、生産革新したい
■ラベルによる情報付与工程をラベルレス、省人化したい
■乱雑な配置や流動中のワークに自動印刷 人手による整列作業レス化したい

当デモンストレーションは高い評価をいただき、本イベントにおける
プロセス部門の"特別賞"を受賞。

これからも独自の技術を磨き続け、独創のコアデバイスを基に、
イノベーションをさらに加速させていきます。

★ヘルメットへの直接配線のデモンストレーションは、下記のYouTube動画をご覧下さい。
※当社のインクジェット技術の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧下さい。

(注)YouTubeは、 Google LLC の商標です。 (詳細を見る

『インクジェットソリューション』<電子回路基板の印刷など動画有>

『インクジェットソリューション』<電子回路基板の印刷など動画有> 製品画像

当社はインクジェット技術をものづくりに応用し、効率的な少量多品種生産
などを実現する『インクジェットソリューション』を提案しています。

製造工程のヒアリングを行い、インクジェットによる印刷工程の省人化や
塗料のムダをカットすることにより環境負荷の低減など、
インクジェット装置の開発まで含めたトータルのご提案が可能です。

ヘルメットへの直接配線、珪藻土・木材・フィルムへの保温機能の付与、
立体的な配線・デザインといった表面加工の試作を通じて解説しております。

【エプソンのインクジェット技術でできること】
■デジタル化による効率的な試作・少量多品種生産
■非加熱でインクを劣化・変質させずに印刷
■廃液や材料ロスを抑えて環境負荷・コストを低減
■様々な寸法で各種材料を配置・積層

★下記リンクにて、様々なソリューション動画を掲載しております。
 資料と併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞよろしくお願いいたします。 (詳細を見る

『インクジェットソリューション』による生産プロセスの改善

『インクジェットソリューション』による生産プロセスの改善 製品画像

当社では、様々な素材に各種液体材料を塗布できるインクジェット技術を用いて
少量多品種生産の効率化をはじめとした生産プロセスの改善を支援する
『インクジェットソリューション』を提案しています。

例えば、珪藻土や木材、フィルムに銀インクで配線を印刷して保温機能を付与したり、
画像印刷でデザイン性を高めたりすることで、素材の付加価値向上に貢献。

他にも、印刷工程の省人化や、塗料ロスの削減による環境負荷の低減、
インクジェット装置の開発まで含めた、幅広いご提案が可能です。

【エプソンのインクジェット技術でできること】
■手作業による塗布を自動化・省人化
■版レス化により版の製造・洗浄・保管コストを削減
■廃液や材料ロスを抑えて環境負荷・コストを低減
■非加熱でインクを劣化・変質させずに印刷
■様々な寸法で各種材料を配置・積層

★10月4日(水)より幕張メッセで開催される「塗料・塗装設備展」に出展します。
 詳細は下記「基本情報」をご覧ください。 (詳細を見る

取扱会社 『版を使わずに銀配線を印刷するそのヒミツとは?』

エプソン販売株式会社 IJSMD課

【受託実験・受託試作・受託評価】 電子デバイスの試作および評価が可能な一連の設備を備え、インクジェット技術を使った開発や検証をお客様の用途に合わせてご提案・実施します。 《装置トレーニング/波形設計/インクの取り換え/基材表面処理/乾燥・焼成条件の検討/実現に向けたステップのご相談など》 セイコーエプソンの主な事業領域 ■情報関連機器(プリンタ、スキャナ等コンピュータ周辺機器及びパソコン、液晶プロジェクター等映像機器) ■電子デバイス(ディスプレイ、半導体、水晶デバイス) ■精密機器(ウォッチ、眼鏡レンズ、産業用ロボット) ■その他の開発・製造・販売・サービス

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