多品種少量生産現場を長時間無人稼働させませんか？

多品種少量現場では、治具の段取り回数が多く、コストアップや稼働率の
低下が課題となっており、これを解決する一つの手段として自動化が
挙げられます。

「外段取り用バイスのロボット交換システム」は、ワークサイズ変更も
ハンドル操作で対応できるマシンバイスをロボットで搬送。
機械への位置決めと固定は位置決めユニット付きベースで、エア供給により
自動化ができます。

作業者による治具段取りの回数を削減し、1段取り当りの稼働時間を
長期化することが重要です。

【多品種少量の現場にオススメな自動化対応治具】
■外段取り用バイスのロボット交換システム
　・活用製品：ネオグリップ/ロボットハンド専用爪/専用ベースユニット
■外段取り用治具プレートのロボット交換システム
　・活用製品：治具プレート交換システム/専用ロボットハンド爪

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）