タクボエンジニアリング株式会社営業本部/東金テクニカルセンター
最終更新日:2023-05-19 18:43:23.0
塗装ロボット スワン、防爆搬送装置 コ・スワンSWAN & CoSWAN
Rの技術搭載 防爆塗装ロボット スワン 小物部品から長尺製品まで
●Rの技術が品質・塗装・環境を改善
回転塗装「Rの技術」は、塗装に必要な機器を1つにまとめロボットシステム化し、高度なプログラム技術により、塗膜品質、塗装コスト、塗装条件及びその管理等の問題を全て解決する、ロボット塗装技術です。
●バーチャル空間にて塗装を再現(DX)
ティーチングアシスタントソフトウエア「スワニスト」がさらに進化しバチャル空間にて塗装を再現し数値管理可能になります。ワークデータの取り込み、ワーク配置、角度調整、ティーチング、条件設定など全てデジタル化。ティーチング作業を大幅に改善します。
●長尺製品まで回転塗装可能
回転塗装可能な対象ワークは幅広く、自動車内装部品から外装部品、エアロパーツを始め、モバイル通信機器や、コスメ、また、道路センターポールなどの長尺製品に至るほとんどが塗装可能です。 (詳細を見る)
ライン生産対応塗装ロボット
ライン生産対応機(自動式)とは、連続したコンベアラインに組み込み可能な量産型塗装ロボットシステムで、タクト送り、連続送り(無停止)などにロボットが追従します。
コンベア対応塗装ロボットシリーズは、主に可搬重量20kgを誇るラインダンサーM型ロボットを使用し、最大12個のスプレーガンを搭載可能にした量産型塗装ロボットです。他に、スワンS型はリーズナブルで量産効果を高めた塗装ロボット。最大4ガン搭載し連続追従やタクト送りなどのラインの流れに対応します。また、ワークサイズの小さい塗装の量産には、スーパースピンドル300Cが適応します。 (詳細を見る)
めっき塗装ロボットシステム インジウムミラーコーティングシステム
当社は、独自の回転塗装技術『Rの技術』により
スプレーによるめっき/不連続性金属皮膜を再現できる
インジウム塗料用の塗装ロボットシステムを提供しています。
武蔵塗料ホールディングスとの共同開発により実現した、
環境配慮型のコンパクトなシステムです。
樹脂・ガラス・金属など様々な基材に対応。
ロボットは求める塗装品質や生産量、設置スペースなどの条件に合わせ、
少量多品種向け「スワンプロ」、大量生産向け「ラインダンサー」から選べます。
【特長】
■インジウム塗料は「エコミラー49」を使用
■めっきを塗装ロボットのスプレーにて実現
■回転塗装技術『Rの技術』により薄い塗膜を高効率で形成
■必要な塗料だけを計算し塗装可能
■必要生産量に応じたシステム化が自在
■ミリ波透過性に優れた不連続性皮膜を形成
※詳しくは下記ダウンロードボタンより各種資料をご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 塗装ロボット スワン、防爆搬送装置 コ・スワン
タクボエンジニアリング株式会社 営業本部/東金テクニカルセンター
・各種塗装システムの企画、立案、設計、施工、メンテナンス ・ロボット塗装システムをはじめ各種塗装工業製品開発、販売、メンテナンス ・機械器具設備工事業 東京都都知事許可(版-8)第104192号 塗装のための塗装設備の機器開発。設計から製造販売 塗料の塗膜性能試験テスト
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