メインマーク株式会社本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
最終更新日:2024-08-23 12:19:02.0
調査カタログ
基本情報調査カタログ
床の問題を可視化する3つの調査[空洞調査/沈下量(レベル)調査/振動調査]
床にできたひび割れや段差、床の傾き・たわみ、機械の振動。気付いていながらもなんとなく放置していませんか?
業務に支障が出る前にメインマークは3つの調査で見えない床の問題を可視化します。
[床の傾き・床下の空洞・機械振動]現状を把握するための3つの調査
床にできたひび割れや段差、床の傾き・たわみ、機械の振動。気付いていながらもなんとなく放置していませんか?
業務に支障が出る前にメインマークは3つの調査で見えない床の問題を可視化します。
■床の課題を可視化する3つの調査
【空洞量調査】
土間床に約10ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。現状の把握に加え工事に使用する樹脂量の算出など工事計画に必要な計測を行います。
【レベル(沈下量)調査】
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。測量した値は、修正の目標値設定など、工事計画を作成するために使用します。
【振動調査】
振動の気になる場所の床に高感度振動センサーを設置し、微細な振動を計測します。空洞充填による振動低減効果の予測や工事後の振動低減効果の把握できます。
調査の結果、空洞や沈下の問題がない場合は安心してそのままご使用いただけます。不具合が見つかった場合には、改善のご提案をさせていただきます。
まずは、現状把握のための調査をおすすめします。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法
しっかりと設置されているはずの機械。
定期的に調整しているはずなのに、機械の振動が大きい。何度もレベル調整が必要になる。
もしかしたら、床下の空洞が原因かもしれません。
機械振動は製品の品質や機械の耐久性に悪影響を及ぼします。
また、機械の調整頻度が増し作業効率が低下する、従業員の健康や安全に支障をきたすなど、さまざまな弊害を生みます。
「テラテック工法」なら床を壊すことなく、機械の移動も行わず、業務を止めずに、機械の振動を抑制します。
機械の振動でお悩みの場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
[機械の振動のお悩み例]
・機械の運転音が大きくなった
・フォークリフトが通るたびに機械が揺れる
・機械のレベル調整を繰り返しおこなっている
・振動でレーザー加工機や検査機器などの精度がよく狂う
・機械の振動で製品に不具合が出ている
・振動により現場作業員の体調に影響が出ている
・機械の保全センサーが振動で正しく計測できていない
★タイ・ベトナム・インドネシアなどのアジア諸国でのご相談も承ります。 (詳細を見る)
取扱会社 調査カタログ
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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