株式会社横山商会名古屋営業所
最終更新日:2023-02-16 14:13:48.0
【介護事業 BCP策定義務化】 BCP対策の第一歩 蓄電システムのご提案
基本情報【介護事業 BCP策定義務化】 BCP対策の第一歩 蓄電システムのご提案
2024年 介護事業者でBCP策定が義務化されます。 BCP対策の第一歩として、ポータブル蓄電システムを導入しませんか?
■ 防災の第一歩として
■ 緊急時初動対応の最低限の電力確保
■ 小型で設置場所を選ばない
■ 設置工事が不要
【BCP対策】停電・自然災害に備える!ポータブル蓄電システム
■■■ 家庭用蓄電システムの累計販売台数 国内No.1■■■
ニチコンのポータブル蓄電システム ESS-P1S1
BCP対策において、災害時の電力供給方法を確保しておくことは、とても重要なものとされています。産業用蓄電池を導入して日ごろから電気を貯めておける仕組みを整えておけば、緊急時に電力が確保でき、停電していても事業活動が継続できます。早期に事業復旧に向けた対応ができた場合、取引先からの信頼が得られるでしょう。
介護事業者もBCP策定が義務化されます! 2024年から
BCPを策定することで
メリット1 事業や施設入居者、職員を守ることができる
メリット2 安全配慮義務を果たしていないことによるリスクを回避
メリット3 補助金が受けられる
とはいえ、設置型で高額な蓄電設備の導入は難しいという方にオススメ!
BCP対策の第一歩として!
すぐに運用可能!
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取扱会社 【介護事業 BCP策定義務化】 BCP対策の第一歩 蓄電システムのご提案
・自動化、省力化設備の設計、製作。 ・各種ソフト、システムの開発、設計、製作。 ・画像処理検査システム及び周辺機器の販売。 ・ロボットシステム及び周辺機器の販売。 ・安全機器、衛生用品等の販売。
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